ロシアの女性写真家が撮る作品が「おとぎの国すぎる」と世の女性たちの間で話題に！

 

ファンタジーの世界で生きる写真家。

 

ロシアの女性写真家「マルガリータ・カレヴァ（Margarita Kareva）」。

彼女の作品が、「おとぎの国すぎる」と世界の女性を沸かせています！

 

「ファンタジーの本」からインスピレーションを受けて写真を撮る、

という彼女の世界観に浸りましょう！

 

Source & Images: Fairytales Come To Life In Magical Photos by Russian Photographer Margarita Kareva

 

 

 

 

マルガリータ・カレヴァ（Margarita Kareva）の作品は、

写真の中に、「おとぎの国」の要素を加えることで出来ています。

 

 

 

 

彼女は時に、

写真に「後から編集を施す」ことで独特の世界観を際立たせます。

 

 

 

 

驚くことに、マルガリータ・カレヴァ（Margarita Kareva）が本格的に「作品」を撮り始めたのは、

たった３年前。３年でここまでの個性を出せるなんて、ものすごい感覚！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真が好きで、写真に手を加えて、それを「作品」として成立させる。

そんな彼女の感性が溢れた「おとぎの国」はいかがでしたか？

現実の世界にこのシーンが存在するなら、間違いなく訪れてみたい！！