【GOOD NEWS】誰でもTwitterでできる5つの“善い行い” #Feed The Deed

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(image:via Real Intent

 

ちょっとした“善い行い”を

 

カナダの首都オタワ在住の、22才の医学生Josh Sternという方が始めた、Twitterを使った素晴らしい試みが世界に広がっています。その名も#FeedTheDeed(「善い行いを促す」という意味)。

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日々の暮らしの中で、ちょっと“善い行い”をしたかも、と思うことってありますよね?例えば、バスや電車で席を譲ったり、落とし物を拾って渡したり・・・小さいけれど、大事な行いです。

そんな“善い行い”がもっと評価されて、もっと認知されていくようなシステムこそが、#FeedTheDeedです。皆さんお気づきのように、#FeedTheDeedの冒頭には「#」がついています。これは、Twitterで使われるハッシュタグですね。(このキーワードをツイートの中に入れることで、キーワードのようなものを設定することができます。)

“善い行い”をした時に、このハッシュタグ「#FeedTheDeed」を付けてツイートしてみましょう!これこそが#FeedTheDeedというアクションです。

ここで面白いのが、「誰かに知ってもらえて嬉しい」という満足感です。人は、自分の行った“善い行い”を、誰かに褒めて欲しいものです。その欲求を上手く満たしている#FeedTheDeedのアイデアは、素晴らしいですね。

ではでは、実際にどのような“善い行い”が世界中で一大ムーブメントとなったのか、5つ取り上げてみましょう!下にある画像は、実際にTwitterで#FeedTheDeedのハッシュタグとともにツイートされたものです。

 

#FeedTheDeed 1:フリー・チケット

“善い行い” #Feed The Deed1

(image: via Huff Post)↑電車に乗るのに急いでいる人のために、無料のチケットをプレゼントするというアイデアです。紙には、こう書いてあります。「急いでます?このチケットを使って下さい。電車に乗り遅れることが、どれだけ大変なことか、みんなよく知ってます。」

 

#FeedTheDeed 2:温もりの手袋

“善い行い” #Feed The Deed2

(image: via Huff Post↑外の柱に取り付けられた手袋です。紙には、こうあります。「もし、手がかじかんでいたら、この手袋を使って下さい!」暖かい気遣いですね!

 

#FeedTheDeed 3:あなたの冬を暖かく

“善い行い” #Feed The Deed3

(image: via Huff Post) ↑こちらは、帽子です。読みづらい部分がありますが、「落とし物ではありません。あなたの冬を暖かくするために使って下さい!」と書いてあります。

 

#FeedTheDeed 4:笑顔を生む“きめゼリフ”

“善い行い” #Feed The Deed4

(image: via Huff Post) ↑続いては、一枚の紙です。これは「Pick-up line」といって、「口説き文句」や「甘い言葉」などと訳されます。つまり、本来口説きのきめゼリフとして使われるフレーズを、人を元気付けて、笑わすために使っているということです。「砂糖の上にでも座ってたの?君のお尻は最高にスウィートだぜ」みたいな臭い文句のあとに、「これを見た人は、次に繋げて(どこかに置いて)、誰かを笑顔にしてね」と書いてあります。

 

#FeedTheDeed 5:フリー・クッキー

“善い行い” #Feed The Deed5

(image: via Huff Post) ↑最後はこちら。「見つけた人は、自由に食べてください、無料のクッキーです」とあります。実際にこの画像は、クッキーを見つけた人が#FeedTheDeedのハッシュタグをつけて、感謝を込めてTwitterに投稿したものです。

 

おわりに

 

今世界で巻き起こる“善い行い”の連鎖、#FeedTheDeedはいかがでしたか? 自分がちょっと“善い行い”をした時に、ツイートしたり、“善い行い”をもらった時にまたツイートしたり・・・。さらに、“善い行い”をしたいから、それに合うようなアイデアを考えて実行したり。きっかけは、これくらい単純で簡単なものでいいということです。

人間には、“善い行い”を褒めてもらいたいという気持ちが、多かれ少なかれあるものです。それを隠す必要はありません。#FeedTheDeedのハッシュタグをつけて、思いっきり自慢してしまえばいいんです!それを見た人が、後に続くかもしれません。

普通、「こんな良い事をしましたー」と言って、何かを投稿することは気が引けます。明らかに、自慢しているように思われるからです。しかし、不思議なもので#FeedTheDeedのハッシュタグをつけてツイートするだけなら、全然簡単です。そして、“自慢している雰囲気”が出ないのです。

「人に知ってもらいたい、だけど自分から言うのはちょっと」という人間の心理をうまく包み込むような仕組み、#FeedTheDeedは素晴らしいアイデアですね。

この記事を読んだあなたが温かい気持ちになったり、#FeedTheDeedを行動に移したり、誰かに教えたりした時、この記事にも#FeedTheDeedのハッシュタグがつけられるかもしれません。

 

 

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Shunya Ohira

編集長 at YOSO-Walk
1989/9/26 / これまでに50カ国以上を旅 / 愛するのは自然と動物 / ガーナ、モロッコ、日本を拠点に“ゴミゼロ社会”を目指し、リサイクルプロジェクトや、ウェブマーケティング会社の指揮を取っています。日々勉強。

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