【ピラミッドの謎】実は「あのピラミッド」の壁面は…数えると4つではない?

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ピラミッドの謎は知れば知る程深まるばかり。

これまで、2回に渡り、好奇心いっぱいな視点からピラミッドの謎に迫ってきました。

 

しかし、まだまだ満足できません。

まだお腹いっぱいじゃありませんよね?

 

一緒にピラミッドの奥に潜む謎を求め続けましょう!

 

ピラミッドの謎はまだまだ深まるばかり!

 

今回も素晴らしい情報を手に入れました。

「へぇ〜」の連続です。それでは早速どうぞ。

 

ギザのピラミッドは4面ではない?

 

ギザのクフ王のピラミッド 謎

Image: The Concave Faces of the Great Pyramid

 

ギザのクフ王のピラミッド(「ギザの大ピラミッド」とも:ちなみに、英語では数あるピラミッドの中から区別され「Great Pyramid」と呼ばれる)の形はどうでしょうか?

 

上から見たら…1、2、3、4面だと思いますか?

正確には違います。

 

実は8面もあった…?

 

実は4面に見えるそれぞれの面には角度がついているのです。よーく見て下さい。

ひとつひとつに線が入っていますね。

 

ギザのクフ王のピラミッド 謎

Image: The Concave Faces of the Great Pyramid

 

 

つまり4つの面それぞれが半分に分けられ、全部で8面になっているのです!

ちなみにこれは発見当時、(エジプトにある他のピラミッドとは異なる)ギザの大ピラミッド独自に見られる特徴だとされました。

 

ほんの少ーし過ぎて見えない!

 

それにしても、8面と呼ぶには難しいくらい、「ほんの僅かな」角度で曲がっています。

地上から目視で確認するのは「まず不可能」で、上空からであっても、限られた時間にしか見てとることができないというから驚きです。

 

こんな絶妙な角度だからこそ、発見までには時間がかかりました。ただ…誰も気付かなかったのです。1940年にイギリス空軍の飛行機(パイロット:P・グローブス)がギザの大ピラミッド上空を飛行した時に、偶然これに気付き、写真を撮りました!

 

その後、さらにギザ第三のピラミッドである「メンカウラー王のピラミッド」と、ダフシュールにある「赤いピラミッド」についても同じ「僅かな角度」が確認されています。

 

ピラミッドを8面にした理由とは…?

 

気になりますね。なぜ、傾斜をつけて、全部で8面にしたのでしょうか?

ピラミッド研究で名を馳せる二者、マラジョッリョ(Maragioglio:イタリアの建築家)とリナルディ(Rinaldi)の予想はこうです。

 

ピラミッドの構造に安定感を持たせるため。

 

但し、これについては十分な証拠の説明が為されていません。

 

土台は実際、曲がっていない!

 

さらに面白い事実が発見されました。

マラジョッリョとリナルディがピラミッドの土台である花崗岩に角度がついていないことを確認しました。

土台上の石だけ半分に曲がっているのです。

 

8面の謎は深まるばかり!

 

大ピラミッドの側面が曲がり、8面になっているのは事実です。

しかし、これがどのような理由や目的を秘めているのかは、はっきりとしていません…!

 

 

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Shunya Ohira

編集長 at YOSO-Walk
1989/9/26 / これまでに50カ国以上を旅 / 愛するのは自然と動物 / ガーナ、モロッコ、日本を拠点に“ゴミゼロ社会”を目指し、リサイクルプロジェクトや、ウェブマーケティング会社の指揮を取っています。日々勉強。

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