常識を越える建物が!
あなたの常識を覆す、世界の変な建物をご紹介します!遊び心満載のものから、もはや建物として認知できなくなるものまで。建物は、単に機能を追求する“箱”ではありません、それ自体が主役に、つまり海外旅行の目的地にもなり得るのです!
変な建物 1:ハビタット67(カナダ、モントリオール)
変な建物 2:ロンガバーガー・バスケット(アメリカ、オハイオ州)
※ロンガバーガー(The Longaberger Company )は、アメリカで手作りバスケットや布製品、生活用品の製造を行っている会社。
変な建物 3:ダンシング・ビルディング(チェコ、プラハ)
変な建物 4:ティーポット・ガソリンスタンド(アメリカ、ワシントン州)
変な建物 5:カンザスシティ図書館(アメリカ、ミズーリ州)
↑図書館の概観そのものが、巨大な本!
変な建物 6:ハウスアタック(オーストリア、ウィーン)
変な建物 7:湾曲ハウス(ポーランド)
変な建物 8:ホラ貝ハウス(アメリカ、ニューメキシコ州)
変な建物 9:近代アート美術館(ブラジル、リオデジャネイロ)
変な建物 10:逆さまハウス(ポーランド、シンバルク)
変な建物 11:シュピッテラウ加熱プラント(オーストリア、ウィーン)
変な建物 12:ダッチ・インスティテュート(オランダ、ヒルフェルスム)
※正式名称:Dutch Institute For Sound and Vision。映画、テレビ、ラジオ業界に関する文書を管理したり、ミュージアムを運営する機関。(For More Information: Netherlands Institute for Sound and Vision)
変な建物 13:ヴァルトシュピラーレ(ドイツ、ダルムシュタット)
※Waldspirale(ヴァルトシュピラーレ)はドイツ語で「森の螺旋」という意味。
変な建物 14:ゲーリー・ビルディング2(ドイツ、デュッセルドルフ)
変な建物 15:ロックハウス(ポルトガル、ギマランイス)
おわりに
世界の変な建物、尋常じゃないくらいに個性を主張してますね。どこかの国を旅しようと決めた時、ホテルやレストランを探すのと同様に、「何か変な建物がないかな」と調べてみるのも面白いかもしれません。さらに、町を歩く中で、“建物の個性”に対して常にアンテナを張るきっかけにもなりそうですね。
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