世界を旅しながら仕事してみた感想:世界旅行中の「日々のちょっとした楽しみ方」

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パソコン一つで世界を旅しながら仕事をしています。実際にこの生活をしてみると、今までは気がつかなかった「日々の小さな楽しみ」がどんどんと増えてきます。このライフスタイルを身近に感じてもらうために、この記事を書いています。

 

1. 最高のカフェを見つける

私はパソコンで仕事をしているので、基本的にWi-Fiと電源さえあれば、どこでも生活する事ができます。各国を周る中で楽しいポイントの一つがカフェ探しです。いかに、仕事を“優雅に”楽しむ事ができるカフェを見つけるのか、という挑戦です。

 

こんなカフェが理想的

・日当りが良い

・Wi-Fiが速い(人が多すぎない事も影響)

・コンセントがたくさんある

・椅子の座り心地がいい

・水系のものがある(プールや噴水などの水の音)

・トイレがキレイ

・お洒落っぽい人がいる

・店員が優しい

・遅くまで営業している

・長居しても起こられない

・風の通りが良い

 

これだけ見ていると、非常にわがままな人物に見えてきますね。これはあくまでも、基準ですので、これをいかに満たす事ができているのかを追求する「ゲーム」です。店に入る前に、これらの情報を一瞬で頭の中で照合して・・・という具合に楽しみます。贅沢な気はしますが、“水が流れる”場所はとてもいいですね。考えてみれば、風水にもあるように、“自然の流れ”を感じられる場所はいい雰囲気が漂います。

 

2. 地元の人しかいないレストランを見つける

レストランという表現をしていますが、これは実際には、もっと“定食屋”に近い事が多いでしょう。地元の人がガツガツ食べている場所に入り込んで、肩を並べてご飯をかき込むのは最高です。こういう場所は、ガイドブックには載っていませんから、自分で行って確かめる醍醐味がありますね。

 

3. 日本に普及していないものを見つける

「なんだコレは!?」という食べ物やフルーツなどを見つけると気分が高揚しますね。ここで私の思う事は、「日本で売るとしたら、どういう方法が考えられるだろうか?」です。これは楽しいゲームになります。そのものを知らない日本人に対して、どのようなキャンペーンをするのか、輸入の規制はあるのか、さらに、年齢層は・・・?そんな事を考えながら町中を歩くと面白いアイデアがたくさん浮かんできます。これは仕事の形態でも同じ事です。例えば、ガーナでは、サンダルの修理をする道具を持ちながら町中を歩き、即席でそれの修理をしてくれる人がいます。これは日本では・・・?などと考えるのです。

 

4. 地元の人が一番言う言葉を見つける

言葉には文化や歴史が現れています。これをよくよく観察すると面白い発見が見えてきます。例えば、モロッコにいると、現地の人が話すのは、フランス語かモロッコ語です。モロッコ語を早口で喋られた日には訳が分かりません。それでも、耳に全神経を向けると、いくつかの「また出た」という言葉を見つけます。それをメモしておいて、後でそこら辺にいる人に聞いてみましょう。(もちろんインターネットでもいいですが。)これもちょっとした楽しみです。大抵、「はい」「いいえ」「こんにちは」「1」「2」あたりになるものですが、それ以外だと不思議な発見があります。

 

5. 日本人だと分からせる

これは完全的に個人的な“使命感”から来ています。どうしても、「おい中国人!」と呼ばれる事が多いので、何とか日本人である事をアピールしたいものです。これをいかに、冷静に、且つ、合理的に行うかが、楽しみの一つになっています。特にアフリカを旅する時には、これを楽しまなければやっていけません!「I'm Japanese!!」Tシャツを見つけたよ、という方は奮ってご連絡下さい!

 

6. 実物を見ながらお勉強

学校の授業を思い出して下さい。「はい〇〇年に、△△が、こんな法律をつくったのですね。」と言われても、「うん、それで?」となりますよね?少なくとも私はそうなります。学習が現実世界から離れたところにヒューンと飛んで行ってしまっては、関心など湧くはずがありません。私ならこうします;まず、「見た目的に」美しいものを見つけます。「なんだ、これは!」という驚きが伴うと最高ですね。次に、「知りたい!」という感情が湧きます。この欲求を満たすために、インターネットで調べましょう。これこそが、学習の有るべき姿です。世界を旅していると、“信じられないくらいに、あらゆる事に対して学習意欲が”湧きます!