【絶景度600%】プエルトリコ旅行のおすすめ観光名所10選

 

スペイン語で「美しい港」を意味するプエルトリコ。プエルトリコは、国ではなく、カリブ海に浮かぶアメリカ自治領で、スペイン統治時代の面影が色濃く残る街並や史跡がたくさんあります。

 

日本ではまだあまり馴染みがないプエルトリコですが、アメリカでありながら、ラテンの文化が味わえる「カリブ海の楽園」。絶景だらけの、おすすめの10の観光名所をご紹介します。

 

1. サン・フアン旧市街 (Viejo San Juan)

 

【絶景度600%】プエルトリコ旅行のおすすめ観光名所10選

 

プエルトリコは1493年にコロンブスによって発見され、新大陸とスペインの貿易の中継基地として発展しました。サン・フアンの旧市街地(ビエホ・サン・フアン)は、スペインの植民地時代には、ほとんどの人が住んでいた場所といわれ、その大部分の建物は16世紀から17世紀に建てられました。

 

街並みは、スペインの植民地らしいコロニアル調の建物で、青、緑、黄色、ピンクなどとてもカラフル。パステルカラーの可愛さが溢れる街並みはインスタ映えします。

 

1983年に「ラ・フォルタレサとプエルトリコのサン・フアン歴史地区」としてユネスコの世界文化遺産として登録されました。

 

2. サン・フェリペ デル・モロ要塞 (Castillo San Felipe del Morro)

 

【絶景度600%】プエルトリコ旅行のおすすめ観光名所10選

 

サン・フアンの市街地を海賊や他国の攻撃から防衛するために築かれた「カリブ海最強の要塞」と呼ばれるサン・フェリペ・デル・モロ要塞は、1539年に建設を開始してから250年の時をかけて完成した半島に突き出た巨大要塞です。別名で「エル・モロ」。海から42mの高さにそびえ立ち、外壁は厚さ5m、そして6層の構造となっている要塞は、400基を超える大砲が設置され、迷路のように複雑です。

 

全盛期には半島全てをすっぽり包むほどの規模であったといわれています。16世紀末にイギリス軍に陸から攻め込まれたほかは、一度たりとも海からの攻撃に屈したことのない難攻不落の要塞です。現在、エル・モロ要塞の内部は博物館となっていて、世界遺産サン・ファン歴史地区の観光メインコースの1つとなっています。

 

また、大西洋そして旧市街を見渡せる絶景スポットとしても人気です。

 

3. ラ・フォルタレサ(La Fortaleza)

 

【絶景度600%】プエルトリコ旅行のおすすめ観光名所10選

 

世界遺産の1角をなす「ラ・フォルタレサ」。英語で「The Fortress」。つまりそのまま「要塞」という意味です。

 

エル・モロ要塞に先立つ1540年に築かれ、建設当初は4層の壁をもつ重厚な砦でした。エル・モロ要塞の完成後は城砦としてより、総督の住居としての性格が強くなります。1822年以降は正式に総督邸となり、建物も壮麗な宮殿に造りかえられました。アメリカの統治下に入ってからも州知事官邸として利用され、ケネディ大統領夫妻やオランダのユリアナ女王、スペイン国王フアン・カルロス1世などのVIPも滞在したことがあります

 

別名はサンタ・カタリーナ宮殿。新世界における最古の行政部の建築物で、綺麗な水色の外壁が特徴的です。

 

4. エル・ユンケ国立公園 (El Yunque Rainforest)

 

【絶景度600%】プエルトリコ旅行のおすすめ観光名所10選

 

エルユンケ(El Yunque)は、アメリカの唯一の熱帯雨林で、240種以上の植物、コキーコヤスガエルというプエルトリコの固有のカエル、そして、緑の可愛いプエルトリコ・コビトドリ、プエルトリコ・オウム、ミドリマンゴーハチドリ、アカビタイボウシインコなどのプエルトリコ固有のたくさんのカラフルな鳥が生存しているのです。また滝やハイキングコースが随所にあり、人気のジップラインツアーでは空中 24メートルの場所に張ったワイヤーに沿って、木々を見下ろしながら空中散歩が楽しめます。

 

5. ビエケス島(Vieques)

 

【絶景度600%】プエルトリコ旅行のおすすめ観光名所10選

 

本島からフェリーで1時間半で行けるビエケス島は、自然のままの景色が広がる、信号がひとつもない小さな島です。

 

プエルトリコには、世界で 5 つしかない生物発光で光る湾 (bioluminescent bays) のうち 3 つがあリます。その中で世界で最も明るく発光生物が輝きを放って、世界記録としてギネスブックに登録されているのが、ビスケス島のモスキート湾 (Mosquito Bay)です。満点の星のように水面を照らし出す何百万もの単細胞生物に湾が覆いつくされる幻想的な景色に巡り会えます。発光生物が生息するこの湾内を泳ぐことは禁じられているので、カヤックツアーを利用してください。

 

6. クレブラ島 (Culebra)

 

【絶景度600%】プエルトリコ旅行のおすすめ観光名所10選

 

プエルトリコには、およそ300もの砂浜があると言われています。その中で世界のベストビーチの1つに常に挙げられているのが、クレブラ島のプラヤ・フラメンコ(Playa Flamenco)です。波がなく、その透き通った遠浅の海は、1日に色が薄い水色から、トルコブルーそしてエメラルドグリーンへ変化すると言われます。なだらかな熱帯雨林の丘に囲まれた入江の周りを1マイル伸びる真っ白な砂浜。トロピカルの楽園のそのままのイメージの景色が広がっています。

 

7. クエバ・ベンタナ (Cueva Ventana)

 

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インスタ映えする写真を撮るなら、島の北部にあるアレシボの「窓の洞窟」と呼ばれるクエバ・ベンタナ(Cueva Ventana)があります。クエバ・ベンタナは自然の石灰石で形成された洞窟で、その最後には窓のような広がりがあり、額縁のように下に広がる青々としたリオ・グランデ・デ・アレシボ渓谷(Río Grande de Arecibo)の絶景が広がっています。

 

8.リオ・カムイ洞窟公園 (Parque de las Cavernas del Rio Camuy)

 

【絶景度600%】プエルトリコ旅行のおすすめ観光名所10選

 

リオ・カムイ洞窟公園は世界で第3位の大きさの洞窟網で、世界屈指の長さの地下河川のカムイ川があリます。このカムイ川によって100万年以上前に形成されたこの洞窟網には、鍾乳石、石筍、陥没穴があります。

 

発見されたのは1958年ですが、268エーカー(108.456ヘクタール、東京ドームの23.2個分)に及ぶ広大な洞窟公園は、まだ探検された場所はほんの一部。現在までに探検によって、16km (10マイル)を超える長さの洞穴に、220の独立した洞窟、17個の入り口が発見されていて、この洞窟群には、50万匹(13種)のコウモリ、そしてAlloweckelia Gurneeという目のない魚が生息しています。

 

プエルトリコで最も人気のある観光地の1つで、1日1500人までツアーに参加できたのですが、2017年9月にハリケーンマリアによって大きなダメージを受けたため、現在まだ観光が再開されていないということです。

 

9. カサ・バカルディ (Casa Bacardi)

 

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カリブ海といえばラム酒。ピニャコラーダは、1954年にサン・ファンのバーで、バカルディラム、パイナップル、ココナッツをミックスしたカクテルが考案されたのが始まりとされ、今ではプエルトリコのナショナルドリンクです。そのバカルディラムの本拠地が、カサ・バカルディで、サン・ファンの旧市街地の対岸にあります。

 

特徴的なコウモリのエンブレムが掲げられた巨大な鉄の門の内側に建つ、世界最大のバカルディの蒸留所は、1日100,000リットル以上を生産していて、工場見学だけでなく、試飲、そしてカクテル作りのツアーまであリます。

 

10.  ラ・プラシタ (La Placita) のナイトライフ

 

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サン・ファンのプラザ・デル・メルカード (La Plaza del Mercade de Santurece)は、昼間はファーマーズ・マーケットですが、日が沈むと地元の人達が集まり、音楽が流れ、サルサを道で踊り始め、沢山のカクテルバーがオープンし、活気に満ち溢れるところになります。プエルトリコでは、ピニャコラーダだけでなく、様々なカクテルが楽しめます。ラテンで陽気な夜を過ごせる場所です。

 

さいごに

 

プエルトリコは魅力がたくさん詰まった「カリブ海の楽園」を絵に描いたようなところです。公用語はスペイン語ですが、アメリカの自治領として英語も通じます。アメリカでありながら、アメリカらしくない「カリブの楽園」を是非訪れてみてください。

 

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