厄介な単語“any”をどうしてやろうかと思った時、一つの代替案をひらめきました。(ひらめくという程ではないかもしれませんが…)普通に理解する分には、「いかなる〜も、どのような〜でも」で十分なのですが、日本語にしようとすると、本当にしっくり来ないものです。
そこで一つの案として密かに持っておきたいのが、「〜に関係無く、〜を選ばず、〜を問わず」です。これは意外と便利なのでメモしておきます。
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