パリを旅行する前に必ず知っておくべき10のルール【パリ観光を3倍有意義に!】

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パリを観光したい、その前に!

 

フランスのパリと言えば、言わずも知れた、世界でも有数の観光地です。この記事を呼んでいるあなたも、きっとパリに興味があるはずです。パリを観光したいものですね。時間があれば今すぐにでも!

でもちょっと待って下さい。パリならではの観光を成功させるためのルールを先に知っておきましょう。パリは、個性的な町です。この町を観光するなら必ず知っておきたいことがあるんです。

それでは、知っているだけでパリの観光を何倍も有意義なものにしてくれる、10のルールを見ていきましょう!「まだ、パリに行ったことが無いので、何から調べていいのかわからなーい!」という人には、特に耳寄りな情報になっています。

 

参考:

10 Things You Need To Know About Paris – HostelWorld.com

 

12 Things You Should Know Before You Visit Paris – Why go Paris

 

5 things you need to know about Paris before planning your stay

 

 Know Before You Go: Paris

 

ルール1. パリの20地区を大まかに把握しよう

パリを旅行する際の服装/ホテル/食事選びのポイント

via Urban Wanderings in Paris

 

一口にパリと言っても、この町は何カ所にも分かれて、それぞれに違った顔を持っています。なので、パリに行くと決めたら、まずパリの地区がどのように分かれているのか把握しておくと便利です。

 

セーヌ川の右岸と左岸

 

一つ目に理解したいのがセーヌ川を基準にした分け方です。セーヌ川の右岸(北)と左岸(南)という二つの地区に分かれます、簡単ですね。

 

20の地域

 

さらに細かく分けると、パリは20の地域になります。その様子は上にある写真の通りです。これを見れば、大まかに自分のいる場所やいきたい場所が把握できるので、非常に便利!

 

ルール2. 店やレストランに入る時には挨拶を

パリを旅行する際の服装/ホテル/食事選びのポイント

via Chez Jenny

 

レストランに入ると、店員さんから冷たい目線が・・・。そんな時、思い返して下さい。ちゃんと「Bonjour」(ボンジュール)と言いましたか?パリでは、これがかなり重要です。

日本では馴染みのない文化ですが、店に入った時には必ず挨拶を忘れないようにしましょう。さらに、もう一歩踏み込んだ話をします。道を尋ねる時でさえ、「Bonjour」はぜひとも付け加えて下さい!

例えば、このようになります。 最初に「すいません」から入りますね、「Excuse-moi」(エクスクゼ モア)などです。その後に、「Bonjour」を言ってみて下さい。これが自然な雰囲気になります。

 

ちなみに、「Bonjour」(こんにちは)を使う時間ですが・・・

 

(1)「夕ご飯時である18時より前であれば使う」こともあれば、

(2)「お昼過ぎでも、職場を去る時」などにも使われるようです。

 

そして夕方用の挨拶は「Bonsoir」(ボンソワ)です。(参考:Wordreference.com)さらに面白いことに、「Bonjour」は、夕方以降に使っても大して問題ではないという意見もあります。

「Bonjour」で話しかけて、間違っていたら「Bonsoir」で言い直せばいいだけです!とにかく、挨拶をすること自体が重要視されているということです。

 

ルール3. パリでの移動はメトロを利用しよう

パリを旅行する際の服装/ホテル/食事選びのポイント

via FRENCHPOSTCARDS.info

 

移動手段でまず第一に考えたいのが、メトロ(地下鉄です。パリ市内のほぼ全ての場所に行けるようにメトロの路線は巡らされています。(駅の数は約300!)

ラインが16本もあるので、一見分かりづらく見えますが、決してそんなことはありません。乗り換えもしやすいようにデザインされているので、ぜひとも利用しましょう。

このメトロを利用する際に買いたいのが10枚組のチケットであるカルネというものです。もし、長期間滞在するなら、さらにオトクなパスなどもあります。

安全の面ですが、パリのメトロはかなり問題ないと言えます。というのも駅構内には防犯カメラが設置してあり、対策が講じられています。実際、盗難に遭う人が少ないという事実もあります。

 

ルール4. パリを歩く時は服装を考えよう

パリを旅行する際の服装/ホテル/食事選びのポイント

via Anonymity News by Alexandra Loeb

 

パリに住む人々のことをパリジャンといいます。パリジャンはよく、服装をチェックしています。あなたもきっと町を歩くと、しっかりと見られますよ。

パリは言わずと知れたファッションの発信地です。せっかくオシャレな町並みを楽しむなら、自分も最低限のオシャレは意識した方がいいかもしれません。

旅をしていると、どうしても身だしなみがおろそかになりがちですが、もう一度意識し直してみましょう!周りのパリジャンを見て、服装の参考にするのもよさそうですね。

 

パリの左岸ファッション

 

パリの左岸(セーヌ川の南側)には、中流階級やそれ以上の人が多く住んでいます。右岸(セーヌ川の北側)よりも観光地や観光客が少なく、地元の人が暮らす落ち着いたエリアといった雰囲気です。

ここでは、黒、紺、茶などのシンプルな色合いのオシャレなファッションが好まれます。ジャージやユニクロのダウンジャケットなどのラフな格好や、逆に毛皮などの派手な格好などはかなり目立つかもしれません。

 

パリの服装についてはこちらをご覧下さい:『【パリの服装これでOK!】パリ在住が教える「3分で分かる」パリ旅行の服装選び

 

ルール5. 美術館は無料になる第一日曜日に行こう

パリを旅行する際の服装/ホテル/食事選びのポイント

via Famous Wonders

 

けっこう知らない人が多いのですが、月の第一日曜日は主要な美術館が入場無料になります。パリ観光の楽しみで決して外してはならないのが、美術館巡りです。

これにかかる費用を無料にできるなんて利用しない手がありませんね。これからパリへの旅行を考えている人は、日程をぜひとも月の始めに出来ないかどうか検討してみてください!

 

ルール6. タクシーは高いので使わない、特に夜は!

パリを旅行する際の服装/ホテル/食事選びのポイント

via The telegraph

 

パリのタクシーは非常に高い!なので、パリジャンは全然、タクシーを使いません。日本からパリに観光に行き、疲れが溜まることもあります。しかし、本当のパリを感じたいなら、なるべくタクシーは利用しない方法をお勧めします。

パリの市内はそこまで広くありません、歩いて移動することも全然可能です。さらに、さきほど説明したようにメトロが町中を網羅しています。

Trip Advisor のフォーラムによると、日曜日〜木曜日は夜中の1時15分、金曜日と土曜日は夜中の2時25分頃まで運行しているようです。その後、早朝までは地下鉄はありませんが、夜間バスもあるので、タクシーは本当の最終手段にとっておけばよさそうです!

(For More Info: Pris Forum – Trip Advisor

 

ルール7. 知られていないパリの地区を満喫しよう

パリを旅行する際の服装/ホテル/食事選びのポイント

モンマルトルにあるサクレクール寺院 via deviant art

 

パリのご近所も非常に魅力的です。エッフェル塔や凱旋門、シャンゼリゼ通りも素晴らしい観光スポットですが、あわせて訪れたいエリアは他にもあります。パリの中にありながら、私たちが知っているパリとは少しだけ違うような地区です。

いくつか紹介すると、こんなかんじです。

 

The Latin Quarter(カルティエ・ラタン)

 

カルティエ・ラタンは学生街として栄えていて、さらに小さな路地などがたくさんあり、散策するのが楽しいエリアです。パリ行政区で言うと、5区と6区にまたがっています。(記事冒頭の画像でご確認下さい!セーヌ川付近です。)

 

Le Marais(マレ地区)

 

マレ地区では歴史的な町並みを楽しむことができます。パリの行政区でいうと3番と4番にまたがっています。またマレ地区は、アートギャラリーが軒を連ねるエリアでもあります。さらに興味深いことに、アートやファッションと結びついて、ゲイの人々が多く集まる場所としても知られています。多様な文化を楽しみたい人にはぴったりかもしれません。

 

Montmartre(モンマルトル)

 

モンマルトルがあるのは、パリの行政区で18番です。モンマルトルは小高い丘になっています。美しい白に包まれたサクレクール寺院やあたりのカフェを巡り、締めくくりにはパリの夜景を見下ろす、というプランはいかがでしょうか?

 

ルール8. エリア毎の独自の食事を楽しもう

パリを旅行する際の服装/ホテル/食事選びのポイント

via Bistro Cacao

 

パリで楽しみたいのが、食事です。食事無しにパリは語れませんね。その食事ですが、地区毎に独自の特徴があるんです。実際にどのようなものがあるのか、見てみましょう!

 

Pletzl

 

この地区(4番)はユダヤ教の人々が住むことで知られていて、ここではユダヤ教独特の食事コーシャを楽しむことができます。(For More Info: Pletzl, Kosher foods)コーシャとはユダヤ教の人が、ユダヤの教えである「ハラハ」に基づいて食べる食事のことで、食べられる食材と食べられないものが決まっています。例えば、イスラム教と同じように、豚を食べることは禁止されていたり、などです。

 

Latin Quarter

 

ここでは、二種類の食事が楽しめます。Rue de la Huchetteという通りには、様々なギリシャ料理店が立ち並びます。Rue Mouffetard と Rue Pot de Ferという通りでは、「いかにも」というフランスの料理を楽しむことができます。

 

Belleville

 

パリの北東にあるこの地区は、たくさんのアジア系料理で賑わっています。アジアの味が恋しくなったら、訪れてみるのもいいかもしれません。

 

ルール9. エッフェル塔付近には泊まらないようにしよう

パリを旅行する際の服装/ホテル/食事選びのポイント

via Urban Splatter

 

エッフェル塔は言わずとしれたパリの観光名所にして、ランドマークですね。しかし、だからと言って、エッフェル塔の近くに泊まるのがベストだということにはなりません。なぜなら、その地区は住宅地で、見るものがあまり無いからです。

夕方になったら、ホテルから出て、近所を歩きながら、レストランやバーを探す。そんな楽しみ方をするためにも、ホテルの場所はしっかりと選んだ方がいいかもしれません。よく、ホテル予約サイトでは、「エッフェル塔から1km以内」などの言葉を見かけますが、本当にその地区が楽しいのかどうかは、確認するようにしましょう!

実際に、お勧めな場所はルーブル美術館のあたりです。エッフェル塔も近くに見える距離ですし、周りには観光スポットがたくさんあります。

 

ルール10. 最低限のフランス語は話すように頑張ろう

パリを旅行する際の服装/ホテル/食事選びのポイント

『ミッドナイト・イン・パリ』の一コマ via Smartypants Goes to France

 

最後に、ご紹介するのがフランス語です。パリに行ったら、フランス語には挑戦してみましょう。

よく、フランスで英語を話しても相手にされない、という話もありますが、そんなことはないと思います。人によっては、フランス語でないと反応しないというプライドを持っていたりもしますが。

大事なのは、フランスに来ている以上、その国に敬意を払って、言葉を話す努力をするということですね!さきほど出てきた「Bonjour」を始めとして、いくつか大事なフレーズを覚えてから旅行すると、その思いはきっと相手に届きます。

 

 S'il vous plaît

読み方:スィル ヴ プレ

意味:お願いします

→欲しいメニューやものを指差しながら使うだけで通じるので、一番便利な表現かもしれません。

 

Merci

読み:「メルシ」と「メフシ」の間の発音です。

意味:「ありがとうございます」

 

Je suis là pour les vacances.

読み:ジュ スイ ラ プフ レ バコンス

意味:ここへは旅行で来ています。

→これは、フランスに着いたときのパスポートコントロールで言えるとかっこいいかもしれません、英語でも通じますけど。

 

Ah, la vache!

読み:アァ ラ バッシュ!

意味:あ!

→そのまま訳すと、「あ、牛!」と言う意味ですが、驚いたときに使える便利な表現です。これが使えると、だいぶパリジャンっぽいですね。

 

おわりに

 

ここにあるのが、映画『ミッドナイト・イン・パリ』、『アメリ』、『最強のふたり』の予告編です。

 

 

最後に忘れて欲しくないのが、パリ旅行へのワクワク感を高めることです。

もし、この予告編を気に入ったら、映画を観てみるのもいいかもしれません!

 

 

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Shunya Ohira

編集長 at YOSO-Walk
1989/9/26 / これまでに50カ国以上を旅 / 愛するのは自然と動物 / ガーナ、モロッコ、日本を拠点に“ゴミゼロ社会”を目指し、リサイクルプロジェクトや、ウェブマーケティング会社の指揮を取っています。日々勉強。

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