米ディズニー、謎のコロナ対策…?「マスク非着用者に乗車中写真の提供NO!」

 

アメリカ、フロリダ州のディズニーランド(7月11日に部分的に再オープン)で「マスクを着用しない人(2才以上は着用義務)には、アトラクションで撮影される写真がもらえなくなる」との方針が打ち出されました。子供に対する罰のような…そんな雰囲気ですが、詳細を見てみましょう。

 

*アトラクション乗車中に撮影される写真は、「ライドショット」が正式名称です。

 

数あるコロナ対策の一つ

 

米ディズニー、謎のコロナ対策…?「マスク非着用者に乗車中写真の提供NO!」

 

この他にも、ディズニーランでは、幾つもの対策が導入されています。たとえば、温度チェックや社会的距離をより十分に取ることなどです。

 

そもそも再オープンは妥当なのか

 

米ディズニー、謎のコロナ対策…?「マスク非着用者に乗車中写真の提供NO!」

 

実際、この再オープンに際し、フロリダ州では15,000件を超える新たなコロナウィルスの感染例が報告されており、これは、1日での症例数増加では、過去最高です。そんな中での再オープンという判断そのものに、賛否両論があることは間違いないでしょう。

 

写真がもらえない…という

 

米ディズニー、謎のコロナ対策…?「マスク非着用者に乗車中写真の提供NO!」

 

アトラクション乗車時にマスクを着用していなかった場合には、記念写真(日本と同様にスプラッシュマウンテンでの写真など)がもらえないとのこと。 ウォルトディズニーワールドの広報部長によると、もともと、安全でない行動をしている場合には、写真の提供を控えるという方針があるとのことで、今回の「マスクを着用しないこと」は、これの違反とみなされるようです。

 

あくまでも方針の強調?

 

米ディズニー、謎のコロナ対策…?「マスク非着用者に乗車中写真の提供NO!」

 

決して「写真がもらえないことによる抑止力」がすごいかと言えば、そんなことはないと思いますが「何が何でも、スプラッシュマウンテンで絶叫している写真が欲しい」コアなディズニーファンを除いて)ディズニーで「こんな罰があるよ」という宣伝にはなるかもしれません。

 

今となってはレア商品

 

米ディズニー、謎のコロナ対策…?「マスク非着用者に乗車中写真の提供NO!」
Image: Splash Mountain at Disneyland

 

また、これとは別に興味深いことに、特別な商品(スプラッシュマウンテンテーマを完全に変えることをきっかけに、以前のテーマに関連した商品の購入に火がついている)を買うために、デジタルでの順番待ちがあり、それが4時間もの待ち時間に…という事態も発生しているようです。

 


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