【なんとなく全部似てる?】モロッコ語で「6種類の動物」の言い方まとめ

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Image: Hot Desert

 

モロッコ語で動物の名前は何て言うの?

ある日、どうしても気になったのでモロッコ人に聞いてみました。

 

アラビア語表記も追加すべきなのですが、話すことに集中して、カタカナなどを使って説明したいと思います。

(実際、私自身が日々生きるために、話せるかどうかが大事ということもあります…!)

 

1.豚=ヘンジール

 

まずは豚です!

モロッコで豚を口にすることも、豚という言葉を口にすることもあまりありません…。

だからこそ気になったのです。答えは、「ヘンジール」でした。

 

イスラム教では、豚は食べないことになっていますね。

端的に言えば、コーランの解釈の結果なのですが、その中の理由の一つとして、不衛生であるという言及があります。

 

そこで気になって調べてみたのですが、どうやら豚はそこまで不衛生な動物でもないらしいです。実際、食べ物の場所から出来る限りと遠く離れて用を足すとのこと。

 

少し脱線しましたが、イスラム教についての会話では、「ヘンジール」の話が出て来ることは、意外と多いかもしれませんね。

 

2.牛=バカラ

 

次は牛です。

どうしても、食欲が促進されてしまうのは私だけでしょうか。

牛はモロッコでは「バカラ」となります。

日本では「馬鹿」といったら「馬」と「鹿」ですけど…「牛」で覚えましょう!

 

3.蛇=ヘンシ

 

物騒な生き物、ヘビは、モロッコ語では「ヘンシ」です。

山などで出くわしてしまったら、「ヘンシ!」と叫びましょう!

それで何かが変わるかは分かりませんが。

 

ちなみにモロッコの砂漠には、サハラツノクサリヘビが生息していますのでご注意を!

 

4.犬=ケルプ

 

モロッコ語で犬は「ケルプ」となります。

犬好きの私としては、許せない事実があります。

なんと、ケルプは悪口としても使われるのです!許し難いですね。

 

イスラム教に関係していることなのですが、モロッコでは、そもそも家の中で犬を飼うことは、「よろしくない」ことと認識されています。

逆に猫はオッケーです。

宗教次第で、色々違うものなのですね。

 

5.猫=カットゥ

 

せっかく話題に出てきたので猫も触れておきましょう。

モロッコ語では「カットゥ」となります。

ほぼ英語の「Cat」と同じで覚えやすい!

 

6.ラクダ=ジマル

 

そしてモロッコで忘れてはならないラクダ!

サハラ砂漠ツアーに参加するなら必須でしょう。

ラクダはモロッコ語で「ジマル」です。

 

ちなみに…日本語では“サハラ砂漠”って言いますね。

しかし、よく考えてみると、“サハラ”は「砂漠」という意味なのです。

 

結果…私たちが言っているのは「砂漠砂漠」。

超「砂漠感」があって逆にいいかも…?

 

なんとなく全部似てる雰囲気?

 

私にとっては、何となく全部似てるように聞こえてしまいます。

まだまだモロッコ語には慣れていないということですかね。

やたらと「喉に詰まったような音」が多いモロッコ語だからでしょうか。