エッサウィラは素敵な観光地です。
個人的にはモロッコの中でもトップに入るくらいのお気に入り。そこで、随時更新しながら、できるかぎりのことをご紹介したいと思います。
エッサウィラ観光ならコレを知っておこう!
エッサウィラの観光をする上で絶対に見ておきたいスポットや知っておきたいポイントがこちら!
*2018年2月21日にコンテンツをさらに追加しました。章立てが7を超えてどんどん増加中です!
*2020年1月にさらにコンテンツを追加しています。
*2022年4月: 12章になったので冒頭の画像のデザインも変更。
1. 青と白の美しい町並み
エッサウィラの建物(旧市街)の多くは青と白に統一されています。
いかにも爽やかな港町といった雰囲気です。「エッサウィラに行ってきたよ」という人の写真を見せてもらえば、なんとなく、全体的に青と白が多いことに気がつくはずです。
2. 人が穏やかで優しい
エッサウィラの人々の物腰の柔らかさは最高です。
絶妙に柔らかで、いつまででも滞在していたくなってしまいます。
普段はカサブランカに滞在しているのですが、町の喧噪、そして「アグレッシブな個性が強めな性格」の人々と比べてしまうと、エッサウィラがますます大好きになります。
3. ほどよく観光地!
ほどよい観光地具合です。観光客向けの要素がない訳でもなく、お土産屋はたくさんあります。
かといってうるさい客引きもなくゆっくりと散歩を楽しめます。
もしかしたら人の優しさが大きく関わっているかもしれませんね。

面白いもので、モロッコ各都市で、人の気質や雰囲気は全然違います。日本でも、東京、大阪、京都、沖縄…などなど、同じ国とは思えないほど違いますよね?是非とも、モロッコ旅行をする時には、それぞれの都市の違いを比べてみてください。エッサウィラは穏やかで人が優しい分、旅の最初にここを選んでしまうと…そのあとの各所でストレスを感じてしまうかもしれないです。それくらいに、「人がいい」場所です。
4. サーフィンが大人気な場所
エッサウィラ観光といえばビーチなのですが、ここで一番人気なスポーツはサーフィンです。
つまり…風が非常に強いということですね。
砂浜は柔らかで綺麗です。歩いていて気持ちいいのですが、とにかく風が強い!長時間ビーチで日光浴をするのは、かなり難しいです。
これを是非とも考慮に入れてプランを練りたいところです。

「風の町」と言われるほどに風とエッサウィラは切っても切れない関係にあります。しかし、時期を選ぶことで、強風を避けながらエッサウィラを楽しむことができます。おすすめなのが12月にエッサウィラを訪れることです。詳細については、後半にご紹介します。
知って得するエッサウィラ観光情報
ここからは、もう少しだけ進んだエッサウィラ観光情報です。
5. 大人数での宿泊が◎
これは私が実際に行なった作戦の話です。モロッコ人5人と合計6人でリヤド(モロッコの典型的かつ伝統的な民宿)を貸し切ったのですが、これが安いしお洒落で最高でした!
一人の一泊の値段=約1300円(交渉の末)
そのリヤドはこちらのAirbnbから予約することができます。
※ Airbnbの登録がまだの人はこちらを参考にして下さい。
6. 染料は要チェック!
お土産としてエッサウィラには面白いものが売られています。
それが染料(粉)です。
モロッコにはシェフシャウエンという青い町があります。例えばこの町で使われる「家を青くする染料」を買うことができるのです。興味深いですね。
7. 魚が安くて美味しい!
エッサウィラは歴史の深い港町です!
せっかくエッサウィラを観光するのであれば魚を堪能しましょう。お勧めは旧市街にある小さな地元民行きつけのお店です。
見つけ方は簡単。店先に魚やフライなどのディスプレイがあります。
その奥を見ると狭いながら食べるスペースが完備されているはずです。「アッサラームアライクム!」と挨拶して、中にはいりましょう。
目安としては3種類の料理(3皿)+パンで、20ディルハム(220円)前後です。これで二人が十分お腹いっぱいになれます。
高くても30ディルハム(330円)といったところでしょう。
8. お酒が欲しいならカルフールへ!
レストランでもお酒を売っている場所があります。しかし、もっと安くお酒を楽しみたい…。そんな場合には、カルフール(Carrefour)という名前のスーパーマーケットが最高です。
旧市街(いわゆるメディナ)からは離れていますが、タクシーで4-5分なので、全く難しくありません。
ちなみに、ここをクリックでGoogleマップ上で位置を確認することができます。
値段はメーターとは関係なく、一律7ディルハム(夜は8ディルハム)です。旅人にとっては朗報ですね。いちいち、メーターをチェックしたり、交渉をする必要もありません。つまり、旧市街から少し出たところからタクシーに乗れば、7ディルハムで、カルフールまで行ってくれます。
カルフールではお酒を売る場所とそれ以外の食料品などのスペースが、分かれています。お酒のエリアで購入したら、会計を済ませ、一度、扉から外に出て、またその他のエリアに入りなおさなければいけないので面倒ですが、それくらいは我慢しましょう。

ちょっとだけ注意点があります。モロッコは、イスラム教の国です。基本的に、お酒は禁止です。なのに、お酒が売られています。そして、モロッコ人でも(もちろん人によりますが)普通に人によってお酒を買います。ただし、こそこそ感はいなめません。そうです、モロッコ人でもお酒を買えますが、出来るだけ「見られたくない」ということ。ですので、このようなお酒が売られている場所でむやみに写真を撮るのはやめましょう。ちょうど昨日のことです。欧米系の外国人がスマホで写真を撮ったら、その瞬間、店の人が「ヘイ!!」と怒号をあげて制止しました。そんなに怒鳴らなくても…と思いますが、それくらいにセンシティブな問題なのです。
おまけ程度のエッサウィラ情報
おまけ程度に、エッサウィラ観光について、その他気になったこともお伝えしておきます。
9. ヨーロッパの旅行客が多い
近くにある他の町、例えば、サフィやユスフィアなどは同時期でも、もっと観光客が少ないものです。エッサウィラは客引きが少なく、非常にゆっくりと旅ができる場所ですが、さらに、もっと観光客が少ない場所がいいならば…サフィ(Safi: モロッコの言葉では発音は“アスフィ”となります)もおすすめです。
そんなわけで、おしゃれな観光客向けのカフェは観光客でいっぱいです。それもいいのですが、何となく、そこに入るのは…私はそんな気分になってしまいます。せっかくのモロッコなので、モロッコを体感したいですよね?
一つ、オススメの場所があります。本当だったら、あまり言いたくないのですが、名前は、Patisserie Drissです。Googleマップではこちらをクリックすれば表示されます。
地元の人が愛する憩いの場所。しかも絶妙な雰囲気。できれば、観光客は(私も日本人なので、その一部なのですが)押し寄せて欲しくない。そう思うくらいに、お気に入りの場所です。
*少しだけ脱線しますが、ヨーロッパの旅行客の中には、服装を全く気にしない女性がいます。他の国では、どうでも自由にやってくれればいいのですが、モロッコは一応(←…笑)イスラム教の国です。
わずかに笑いを入れたのにも理由があります。中東にあるイスラム教の国々よりも、イスラム色はゆるく…少し複雑です。しかし、モロッコにも、宗教を厳しく守る人はたくさんいます。なので、是非とも、女性がむやみにに薄着をすることはないようにしてください。
今日、ちょうど、胸元が開きすぎている、ヨーロッパ系の女性を目にしました。旅行をする国の伝統や文化を尊重する心のない人(または単純に無知な人)になるのは、避けたいものです。モロッコ旅行の服装についてはこちらで説明しています。
10. エッサウィラで風を避ける時期について
先ほども触れたことですが、ここで詳しくご紹介します。エッサウィラで強風を避けたいならば、9月〜12月をおすすめします。中でも、私は12月に来るのがお気に入りです。もし見つけたら「あ、YOSO-Walkの人」と気軽にお声がけください。
ちなみに12月のエッサウィラは、全く寒なく、むしろ暖かいくらい。日本の冬の寒さは厳しいですね。12月なんて、場所によっては、暖房MAXじゃないと生活できないくらいです。そんな日々に嫌気がさしたら、12月に「避寒地」であるエッサウィラにお越しください。
そのままの流れで年越しをしてしまうのもアリです。次の項目で「エッサウィラでの年越し」にも触れておきましょう。
11. エッサウィラで年越しをする
一度、2019-2020年の年越しをエッサウィラで過ごしましたが、素敵な時間になりました。欧米系の(特にフランス人)人がたくさんいます。
もし新年を「おめでとう!」な雰囲気で迎えたいのであれば、レストランで開催されているパーティーに参加することをおすすめします。私は、Tarosというレストラン&カフェの屋上階で開催されているものに参加しました。少なくとも前日までに予約を取ることをおすすめします。
色々と新年パーティー探しをしてみましたが、色々と開催されているようです。無料で入れるものから、参加するだけで固定料金を取られるところもあります。固定料金制のところは、普通、飲み物(アルコール)が一杯飲めて、食事も込みです。追加で飲みたい場合だけ、さらに払います。
雰囲気としては、いかにもクラブのような「ズンチャズンチャ」したところもありますし、もっと伝統的な音楽を楽しみながら、座って食事ができるところもあります。
12. お土産を買う際の値段交渉について
基本的に、モロッコでは「強気に、そして、眉間にシワを寄せることも辞さない構えで」値段交渉をするものです(特に、マラケシュ…カサブランカ…というタフな町では)。しかし、ここエッサウィラではその必要はありません。
変な客引きはほぼゼロですし、そもそも、こちらが「今回はやめておきます(もちろん日本語では通じませんが)」と言えば「わかりました」とすぐに引き下がってくれます。逆に、わざと「やめようかな」と思わせぶりにして、引き止めてもらう、という作戦は使えませんね。
エッサウィラでお土産を安く買いたいならば、優しく、穏やかに会話をして、お願いしてみましょう。決して強く言う必要はありません。シンプルに、提示された値段より少し下げてみて(スマホで数字を書くだけで通じます)挑戦してみましょう。
絨毯を買いたいあなたへ
エッサウィラには、モロッコ絨毯の店がたくさんあります。もちろん、エッサウィラに限ったことではないのですが、この街を歩いていて「絨毯欲しい!」と恋に落ちることもあるかもしれません。
エッサウィラは決して絨毯で有名な街という訳ではありませんが、(a)旅人がアクセスしやすい場所に絨毯が売られている、そして、(b)売っている人が優しい人づくしなので、ここで購入するのは「ナシではない」です。
絨毯選びの際に気をつけたいポイントをいくつかご紹介します。
- 古い絨毯なのか工場で作ったものなのか
- お茶が出されたら、ありがたく頂く
- デザインをよく見比べよう(全てが唯一無二)
古い絨毯 VS 工場で作った絨毯
まずはこれが一番大事です。その絨毯が昔からある古い、伝統的なものなのか、それとも、工場で大量に生産されているものなのか。これだけで、値段が二極化します。前者は数万円から数十万円は余裕でいきます。後者は、安いもので数千円、高くても数万円が相場です。
街を歩いていると、同じようなデザインに出くわすことがあるはず。「あ、さっきも見た」という具合です。そんな風に、同じデザインをなんども目にしたら、概ね、それは「お安い、どこにでもあるタイプの絨毯」だと思って大丈夫です。
お茶が出されたら、ありがたく頂く
絨毯選びには、時間がかかります。一度、お店に入ると、多くの場合、お茶が出されて…そこに數十分から1時間は居ることになります。

気をつけるべきは時間です。大量の絨毯を比べていると、かなり疲れます。最終的に「どれでもいいや」となることもあるので(笑)出来るだけ、疲れていない時に、店を訪れるのがお勧めです。
デザインをよく見比べよう(全てが唯一無二)
同じようなデザインの絨毯はあります。特に、いかにも工場で大量に作られていそうなものです。ただ、そんな絨毯であっても、微妙に細部が違っていたりします。
これが伝統的なものになると、違いはもっと大きくなり、全てがオリジナル。染料も普通、自然由来の物を使っているので、繊細な味わいは、是非ともその目で見比べてみてください。
13. エッサウィラと言えばアート
これも大事な知識です。ガイドブックを読んでいれば、きっとどこかに必ず書いてあるはず(もし書いてなかったら、非常に残念)ですが、エッサウィラと言えばアートです。古くから、この街には、アーティストが移り住んで、インスピレーションを得てきました。
もちろん、今でもエッサウィラにはアートが溢れています。旧市街のエリア(どう転んでも、あなたが旅する事になる、観光の中心地)の通りには、絵画の店がたくさん。Googleマップ上で探すとすれば、「galarie(フランス語で「ギャラリー」という意味 *発音は「ガルリ」)」と入力すると、いくつも出てきます。
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