@Shunya_Ohiraが(主に)カサブランカからお送りします。
モロッコ旅行に行きたいですか?サハラ砂漠などの写真を見るとテンションがあがります。
はたまた…もう既に旅行の準備中でしょうか?
「① 今すぐ」または「② 後で」どちらでしょう?
いずれにせよ、モロッコ旅行で後悔しないための持ち物リストを徹底的にご紹介します。「7選」とありますが…正直、どんどん膨らみ続けています。
これを知らないと…モロッコで後悔?
モロッコは色々とユニークな国です。
それだけに日本人の私たちの常識だけで立ち向かっても理解できないことがたくさんあります。
しっかりと以下のリストを参考に、持ち物の準備をしていきましょう。
1. のど飴

のど飴は大活躍してくれます。私なんかは、ことあるごとに舐めているくらいです。
その理由は二つあります。「乾燥」そして「タバコ」です。
理由1. モロッコの乾燥具合

まずモロッコの中でも乾燥しているかどうかは場所によります。例えば海沿いのカサブランカ、ラバトなどであれば、あまり乾燥を感じることはありません。それでも日本に比べると全体的に乾燥している印象は受けます。
サハラ砂漠に行ったらなおさらですね。
さらにエッサウィラという町は港湾都市ですが非常に風が強く(※時期によりますが、サーフィンが人気だったりします)、喉がイガイガしないように気をつけたいものです。
➡関連記事:エッサウィラの観光情報【必ず知っておきたい7つのポイント】
理由2. モロッコ人とタバコ

モロッコ人は基本的にタバコが大好きです。
正確には大好きというよりも、当たり前のようにタバコを吸っています。日常にとっても入り込んでいるということですね。
これは私にとっては大きな問題です。私はタバコが大嫌いで仕方ありません。アレルギーに近く、煙が近くにあるだけで、身体が痒くなったり気持ち悪くなります。
きっとこの記事を読んでいる人の中にも、タバコが苦手な人がいるでしょう。
ここでも「のど飴」が活躍してくれます。不意にタバコの煙を吸ってしまった場合には…応急処置として飴が活躍してくれるはずです。
できるだけ遠ざかるのが一番なのですけど…あらゆる場所にタバコを吸っている人がいるので、完全に避けるのはほぼ不可能です。
それにしても、日本で売っているのど飴は本当に質が高いですね。一袋買っていくだけで移動中などにサッと舐められるのでおすすめです。

タバコ関連の情報です。モロッコでは、ほとんどのカフェが完全に喫煙可能です。
ただしスターバックスは違います。
カフェでゆっくり休憩したい時にはスターバックスがお勧め。さらに、話を進めると…WiFiは通常ありますが…大量の人が使っているせいで全くアクセスできないことも、アクセスしても非常に遅くて話にならないこともあります。
喉に塗るスプレーがあるとさらによい
追記:2019年7月に、日本の両親を色々とつれて回った際に、「モロッコは、普通の日本人にとってはスーパー乾燥している」という気づきが得られました。
私は、謎の体質(ほぼモロッコ人?)のおかげで、ある程度は大丈夫なのですが、両親共に、常にゴホゴホやっていました。
その時には、のど飴で対処してもらいましたが、「咳に効くスプレーがあれば」と思いました。モロッコで探すこともできますが、あまりにも移動が忙しく…やはり、「日本から持ってきて」と言えばよかったと後悔しています。
イソジンのようなうがい薬も、頼れる相棒になるはずです。
モロッコで調達しなきゃいけない場合の話
1、2というトップバッターの両方を、「のど」に捧げました。それくらいに大事です。是非とも、今すぐにでも用意してもらいたいものです。しかし、うっかり忘れてしまった人の場合に、モロッコで調達する方法もご紹介します。
今回、ちょうど、モロッコ、カサブランカで謎の喉のイガイガに襲われました。調達したものがこちら。
- 薬用喉シロップ
- 薬用のど飴
薬用とだけあって、効果バツグンです。ちゃんと薬局で購入しました。シロップは食後に飲むタイプで、薄めたり余計なことは必要ありません。ただ、少量飲むだけです。のど飴は、もちろん舐めるだけです。
ここで薬局についても触れておきましょう。「買いたい場合には、薬局を探さなきゃいけないのか」と面倒に、感じているかもしれません。…が、決してそんなことはなし。モロッコでは、いたるところに薬局があります。日本に比べると、明らかに多いことに気づくはずです。しかも、これらのシロップやのど飴を買うために、処方箋はいりません。
最寄りの薬局を見つけたら、こう伝えてください。名前をお教えします。

- 薬用喉シロップの製品名:Doci Vox(ドシ ヴォックス)
- 薬用のど飴の製品名:Strepsils(ストレプシル)*最後のSは発音しない
または、上の写真を見せるだけでも大丈夫です。補足を加えておきますと、のど飴の方(ストレプシル)は、「砂糖なし(フランス語では、“ソン スクル”)」を選んでいます。味は十分にレモン味で甘いので、これで十分だと思います。砂糖ありのものだと値段が少し高くなる上に、無駄に甘いです。

このドシ ヴォックスの服用方法は、1日3回、食後です。なぜ、食前、食間だとダメなのかは知りませんが、守っておきましょう。とりあえず、お腹の中に何か入っている状態だと覚えておいてください。飲み方については、フタ一杯にシロップを入れて、それをそのまま飲むだけ。
2. エコバッグ

2016年からモロッコの大手スーパーマーケットではビニール袋の利用が一切禁止になりました。
これはモロッコ開催の「COP 22 マラケシュ」を見据えてのことです。ビニール袋を、紙袋に切り替えて、「環境にいいことをしています」というアピールをしたかったのですね。
これは非常にいいことなのですが、何かと服を小分けする時などには「袋はないかしら」となります。
大量にとは言いません。1個か2個バックパックやスーツケースの中に放り込んでおくだけでも便利なはずです。
当然、エコバッグに限らず、小分けにできる袋でも便利です。
▲旅行をするたびに洋服類がぐちゃぐちゃになる人には、旅行用のトラベルポーチがオススメです。
できるだけ折りたためるバッグを
安く抑えたいなら、ビニール袋で構いません。ただし、心の底からお勧めしたい持ち物は、コンパクトに折りたためるタイプのエコバッグです。
先ほどの父母の話になりますが、几帳面な二人が日本から大量に折りたたみ式のバッグを持ってきてくれました。何かあるたびに、ドラえもんのごとく、ホイホイと取り出し、一躍、ヒーローです。
日頃からスーパーマーケットでの買い物用に使っているものがあれば、それで構いません。改めて用意したいなら、Amazonで簡単に見つかります。
中でも便利なのが、スーツケースの持ち手の部分にくっつけられるタイプです。口での説明は難しいので、下の画像をご覧ください。すっと通して、サッと出発できます。

現地で何かいい感じの袋を調達したい場合には、カルフールという名前のスーパーなどが便利です。レジで買い物用の袋をもらう(有料で買う)ことができます。
3. ウェットティッシュ
さあ、ウェットティッシュが必要な理由は何でしょうか?ヒントは手です。当たり前ですね。
はい、モロッコでは、伝統的に「手で、ものを食べる」風習があります。しかし、旅行中に必ず手がキレイだとは限りません。
ラクダを触り、モスクを触り(?)、スークでの買い物中に雑貨や絨毯、洋服をべたべたと触り。
そんな時にひょいとウェットティッシュを出して使えばOKです。皆に配ってあげれば旅の人気者になれるかも。
Amazonでは、まとめてお得な値段でウェットティッシュを購入することができます。
さらに、ウェットティッシュの代わりにハンドジェルを携帯するのもお勧めです。小さいものが売っているので、全くかさ張る事なく必須の持ち物です。

モロッコの店(説明が難しいですが、特に個人の商店のようなところ)では、使い捨ての手袋をしてサンドイッチを作ってくれる場所があります。しかし、見ていると面白いもので…よく、その手袋をはめたまま、会計のお金を平気で扱っています。それでは、手袋をする意味が…とツッコミたくなりますが、それも愛嬌です。はにかんで、許しましょう。死にはしません。※生存確認のお知らせ:コロナを機に、絶対に利用しないようにしています。
現地の人がご飯をご馳走してくれて…もしくは、ツアーで料理が出てきて…現地の方法に従って食べたいものですよね?

「モロッコでは必ず手を使って食べなければならない」という訳ではありません。
実際、レストランでは普通にフォークやスプーンが用意されています。
*パンを手でちぎってこれをスプーン代わりにするのがモロッコの伝統的な食べ方です。
▶ モロッコのパンについてはこちら:【モロッコパンには要注意?】モロッコのパンを知るための6つのポイント
4. 栓抜き

ワインを愛する紳士淑女の皆様、お待たせしました。
モロッコのワインがおすすめ
朗報です。なんと、モロッコにはモロッコワインがあります。
「イスラム教の国だからアルコール類は無いだろう」とお思いでしょうが、そうではありません。
メクネスはワインの生産地
モロッコで有名なワインの産地といえばメクネスです。ここでは、新鮮で美味しいブドウから絶品ワインがつくられています。
そんなワインが飲みたいですか?ご安心を。モロッコのほぼ全域(特に大きな都市であれば)で買うことができます。メクネスに行く必要はありません。
ホテルやリヤド(Moroccan riad/モロッコ伝統の宿:中庭や屋根がオシャレ)に持ち帰ってワインを開けようじゃありませんか。だからこそ、栓抜きは必ず持ち物リストの中に入れておきましょう。
ちなみに、ワインオープナーの扱いには気をつけてください。飛行機に持ち込むことはできませんので、必ず、預け入れの(チェックインカウンターで預ける)荷物に入れるようにしてください。
ワインはお土産として持ち帰れる?
え…?モロッコに行く前から、モロッコ土産の話ですか?ええ、そうです。
今だからこそ、考えておくべきことです。お土産としてモロッコのワインを持ち帰るというアイデアを。ただし、注意が必要です。ワインは瓶ですので、油断していると割れます。
そこで、今から準備をしておきましょう。ワインを安全に日本に持って帰る秘策です。なんと、ワインを保護する緩衝材をゲットすることができます。
必ずしも、これで安全…と言い切ることはできませんが、さらに洋服で包むなどの工夫が考えられます。さらにさらに、ハイレベルな補足ですが、スーパーなどでは「モグラビ」というワインが手に入ります。これは(少々、大胆な言い方をすれば…)お金の余裕のない方々のための、とっても安いワイン。容器として、ガラスのものと、プラスチックのものがあります。
私は、残念ながら普段は買いませんが、スーパーで、ペットボトルのような容器に入って山積みになっている光景を、日々目の当たりにしています。このモグラビのプラスチック版なら…割れるリスクは低いですね。ただし、このワインに対するモロッコ一般のイメージは「あ、そのワインを買いますか」という、感じです。伝わるでしょうか。「生活、頑張ってください」という、応援すらしたくなるような…です。
お土産に程よいワイン
安くて(あまりにも安物すぎず)なかなかのお味。そんな、ちょうどいいワインをご紹介します。1000円弱で買えるのが、例えば、こちらのLARROQUEです。

5. スカーフ(ストール)

スカーフも大事です。女性の皆さん、必ずスカーフを持ってモロッコへお越し下さい。そして、上の画像のように、躍動感ある、モロッコの旅をお楽しみください。
できるだけ長いものの方が便利です。
露出は極力避けること
というのもモロッコはイスラム教の国ですので、できる限り露出の多い服装を避けたいのです。
長いスカーフがあれば、胸元を隠すことができますし、砂漠の砂が凄い時や、暑すぎる時には、頭に巻くのがいいでしょう。
いいですか、スカーフは大事な持ち物です。実際、モスクに入る時には必須ですからね。
▲例えば、(マイクイーン) maikun 大判ストールは大きめです。
ズボンやシャツにも注意
さらに、半ズボンや半袖シャツで旅行することは、大抵問題ありませんが、それでもモスクに入るために長ズボン1着と長袖シャツ(または上着)1枚を持って来ることをお勧めします。
6. ポケットWiFi
ポケットWiFiは、モロッコ旅行の不安を色々な意味で解決してくれます。
これがあるだけで地図で経路を検索したり、インターネットを使って店の開店時間を調べたり、全ての検索が思いのまま!
私がこれをモロッコ旅行の持ち物としてお勧めするのには、三つの決定的な理由があります。
理由1. 迷路のナビとして
一つ目は旧市街のお散歩です。モロッコを旅行するからには、ほぼ必ずどこかしらの旧市街(つまり迷宮のような細い道)を散歩することになるでしょう。
本当に迷子になるので、そんな時に地図が使えると便利です。
理由2. タクシーの行き先確認として
二つ目の理由は、タクシーです。モロッコではタクシーが非常に安く、バスや電車感覚で日常的に利用されています。ただし、使う際には「慣れ」が必要です。
ちゃんと指示した場所へ向かっているのでしょうか?遠回りされて多めにお金をとられていませんか?正直、怖いですね。
そんな時に地図をチェックしましょう。
関連記事:モロッコ旅行でタクシーに乗る前に知っておくべき9のこと
理由3. 買い物の時に検索
そして最後に三つ目の理由としてウェブ検索です。買い物をする時に、モロッコの言葉が分からないと苦戦することがあります。そんな時にお勧めなのが、画像を見せる作戦。
欲しいものがあれば、その写真をウェブで検索して見せるだけでOK。

但し、スマホをむやみに外で使うのは、時に危険です。
混雑した場所、夜の屋外での使用は極力避けてください。
モロッコで調達するのは不安…という方でも、全く心配いりません。
例えば、
関連記事:【ポケットWiFiに超感謝】モロッコ旅行必須iPhoneアプリ7選
7. モロッコ感全開の音楽
せっかくモロッコを旅行するなら、是非とも、モロッコ情緒溢れる音楽を“持っていき”ましょう。これがあるだけで、モロッコ旅の雰囲気が一気に、イイ感じになります。
想像してみてください。モロッコの伝統的な音楽を聴きながら、おしゃれな町並みを歩き…素敵な時間になること間違いなし。是非とも、感動してもらいたいものです。
でも、どうやって?
難しいことは、ありません。最近、ちょうど、無料でモロッコ音楽をたくさん聴ける技を発見しました。詳しくはこちらの記事をご覧ください。
旅を250倍楽しく!1分でできる無料Amazonワザ(スマホアプリ利用)
ちなみに、私の大好きな「アラビア系 × 親しみやすいスムーズなリズム」音楽はこちら。
これは鳥肌。レバノンのバンド<マシュルウ レイラ>の『イカロス』という曲。アラビア系の音楽がとっつきにくいという人にこそ、一度、聞いてほしい。特に「ロトロトットット〜」の部分。最近、これしか聞いていない。https://t.co/jXbQtA9dmM pic.twitter.com/AyYro1aZDy
— YOSO-Walk編集長@モロッコ拠点 (@Shunya_Ohira) September 24, 2018
(以下追記)…「7つ」を超えますが、まだまだ、お得な情報は続きます!
8. バックパックまたはスーツケース?
バックパックとスーツケース…どっちにしようか迷いますよね?そこで、バックパックとスーツケースについて徹底的に検討してみました。詳しくは、以下の記事をご覧ください。
➡関連記事:モロッコ旅行!スーツケースとバックパックどっちがいいの?【検討してみた】
9. 砂漠には…汗拭きシート
モロッコ旅行をする人のほとんどは砂漠にも行くことでしょう。そんなあなたに絶対お勧めしたいのが、汗拭きシートです。先ほどのウェットティッシュに似ていますが…これを買うことの意味をちゃんとご紹介します。
砂漠ツアーに初めて参加した時、ある大誤算がありました。全く気にしていなかったのですが、言うまでもなく、砂漠にはシャワーがありません。

もし、数日間の砂漠ツアーに参加するのなら、必ず、体をさっと拭けるものを用意してください。決して後悔しないはずです。砂が顔をはじめとするあらゆる場所に吹き付けるので、夜には、絶対に、「ああ、シャワー浴びたい」と途方に暮れることになります。
例えば、シーブリーズ ボディシートあたりが定番です。汗をさらっと拭い去ってスースー感すら届けてくれます。汗拭きシートは、夏場に使うようなしっかりとした爽快感のあるものを選ぶのがポイントです。
➡関連記事:モロッコ,サハラ砂漠ツアーでやってはいけない7の過ち(準備や持ち物)
10. フードつきネックピロー
モロッコ旅行の移動は長時間になりがちです。モロッコは、南北にひょろりと伸びた形をしており、移動の難易度はかなり高いです。
カサブランカからフェスへ、フェスからシェフシャウエンへ…などなど、とにかく移動時間が長くなります。そして、その移動に使うのは、基本的にはバスか電車。
その時間をどれだけ効率的に気持ちよく過ごすか。これが重要です。通常のネックピローを持っている人はいるかもしれませんが、フード付きネックピローはどうでしょうか?これが、とっても便利で、あらゆる場所で気持ちよく寝ることができます。
もちろん、日本からモロッコまでの飛行機も長時間。私の経験上では、18時間が目安です。この時間にすら活躍してくれるので、一つ用意しておいて損はないと思います。
11. スリッパ

スリッパがあると便利です。私は、モロッコの生活に慣れすぎて(または鈍感すぎて)大丈夫なのですが…日本の皆さん、是非ともスリッパをどうぞ。
特にホテルで便利です。部屋に入って、靴をどうしますか?脱ぎますか?履いたまま?どうしても、履いたままでの生活は、気持ち悪いですよね。裸足になって、リラックスしたいですよね?
でも、ここで問題があります。床が汚いです。目に見えるほどの汚さとは言いません。しかし、生活感の高いステキなホテルであっても、裸足で生活すると、すぐに足の裏が真っ黒になります。仕方のないことですね。なにせ、これまで、靴を履いたままで生活する人が同じ部屋に泊まってきたわけですから。

是非とも(どんなにシンプル/質素なものでもいいので)スリッパを用意してください。かさばると邪魔になるので、本当に薄っぺらのものでいいと思います。航空会社によっては、飛行機の中でアメニティの一部としてくれることもあります。しかし、それを頼りにすると、ちょっと心配です。
12. 変換プラグ
基本中の基本です。これを忘れると大変なことになります。日本とモロッコのコンセントの形状は違います。日本の一般的な充電器を持っていても、一度も充電できずに終わります。スマホもカメラも使えないモロッコ旅行など、考えるだけで恐ろしいものです。
だからこそ、変換プラグを用意してください。今回の記事の中では「モロッコでも調達できるもの」もありますが、この変換プラグは間違いなく日本で調達すべきです。よっぽど探し回らないと、モロッコでは見つかりません。モロッコで普通に生活していて、「日本の充電器が使えるモロッコ用の変換プラグ」が売られているのは、一度も見たことがありません。
これについては、モロッコのコンセントの形状、電圧、用意すべき変換プラグの種類についての詳細記事をご覧ください。
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