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モロッコ、カサブランカ在住の@Shunya_Ohiraです。
モロッコ一人旅を考えていますか?それならば、何点か気をつけて下さいね。今まで、「あ、またやられてるな〜」という旅人をモロッコでなんども見てきました。
もう、皆さんには被害にあってほしくないのです。モロッコ一人旅をする人にありがちな、重大なミスをまとめましたのでご覧下さい。必見です!
タイトルには「7の過ち」と書いていますが、思いつき次第、 どんどん更新しています!
一人旅の過ち1. むやみに夜道を歩き回る

むやみに夜道を歩き回らないで下さい。日本人をはじめとする一人旅をする観光客は強盗の格好の餌食です。ただし昼間であっても、スラム(モロッコには場所によってはスラムがあります)には入らないようにしましょう。観光地であれば、昼間に歩いていても全く問題はありません。夜にふつうに歩ける場所や都市もあります。
例えばマラケシュの観光地は、夜でも観光客がふつうに出歩いています。状況を見た上で判断する分にはいいですが、最初から「夜でもふつうに出歩いて大丈夫じゃん」と油断をしないことをおすすめします。そして、マラケシュの夜であっても、かなり人通りが多い安全な場所でない限りは、女性一人の外出は避けるべきでしょう。
モロッコ旅行中に道に迷って変な場所に迷い込まないこと。いつでも、トラブルが発生したら、現地の誰かに助けを求めること。…でもどうやって?答えはシンプルです。ネットを使いましょう。インターネットがあれば、Googleマップで経路の検索ができ、Google翻訳で日本語からフランス語やアラビア語への翻訳が簡単にできます。ネットを常に確保して、どこでもスマホが活用できるように、日本からポケットWiFiをレンタルするのがおすすめです。モロッコでの電波対応と人気度が間違いないので、イモトのWiFiを選びましょう。
【ポケットWiFiに超感謝】モロッコ旅行必須iPhoneアプリ7選
スラムなのか旧市街なのか
初めてのモロッコ旅行となると、スラムなのか旧市街(メディナ)なのか見分けがつくにくいこともあるでしょう。違いは明らかですが、間違えないように、あえてポイントをご紹介しておきます。
- メディナ=通常、高い建物の間を縫うように迷路のような道が伸び、城壁に囲まれたエリア
- スラム=簡易的な家(布で入り口を覆って扉のようにしていたり)で構成される密集したエリア
観光名所付近を散歩していて、スラムのような場所に迷い込んでしまうことは、ほぼないと考えて大丈夫です。「他の人が行かないような場所」を意識して旅する人は、頭の片隅に置いて気をつけるようにしてください。
一人旅の過ち2. 露出の多い服を着る
Image: mulpix
女性が一人旅をする場合には、モロッコでは露出の多い服を着ないようにして下さい。これは大原則です。冬はもちろん、長袖やコートを着ればいいでしょう。夏であっても、胸元があいた服や丈の短いズボン、スカートは絶対にはかないこと!これで襲われても文句は言えません(もちろん襲う方が悪いのですが…)。
それ以前に、モロッコはイスラム教の国です。モロッコ人の服装に習いましょう。ただし、サウジアラビアの女性が着ているような服装(目だけを出すようなスタイル)を真似する必要はありません。例えば、モロッコにはジーンズ+Tシャツの女性は大勢います。半袖のシャツを着ることはOKですが、胸元や服の透け具合には、注意して下さい。モロッコに住んでいますが、半ズボンの女性は夏であってもまず見かけません。長ズボンを用意して下さい。
<女性の服装おさらい>
簡略化すると…こんな感じです!
- 冬:長ズボン+長袖
- 夏:長ズボン+半袖(+予備で羽織るもの)
詳しいモロッコ旅行の服装はこちら→【大公開】モロッコ旅行の服装で“恥をかかない”8の鉄則【服装のコツ】
一人旅の過ち3. タクシー運転手のいいなりになる
Image: outtheresomewhere.ca
「ああ、いいカモが来た」と思われないようにしましょう。タクシー運転手のいいなりになってはいけません。必ずタクシーに乗る前に行き先を告げます。次に、タクシー乗車後にはメーターが動いていることを確認して下さい。一人旅をする日本人によくありがちなのが、何も言えずに、言われた値段を支払ってしまうパターンです。
モロッコの各都市で、その中での移動にタクシーを使う場合には、必ずメーターを使います。参考までに初乗り料金は「3.00ディルハム(カサブランカの場合)」から始まります。運転席の横あたりに、赤い光でこの数字が出たことをしっかりと確認しましょう。到着したらメーターの額を払って下さい。夜であれば深夜料金になりますので、例えば+50%の料金を払って下さい。難しいことはありません。いつもメーター通りの値段を払って、夜に「足りない」と催促されたら、その値段に50%を加えましょう。
モロッコ行きの格安航空券を買うなら、間違いなくYAZIKITA(ヤジキタ)かeツアーがおすすめです。私は毎回、この2つを比べて、安い方を購入しています。
客引きを頑張る人にはご用心
一番簡単な避けるべき例が、駅前(特にマラケシュやカサブランカに多く、タンジェにもいる)で客引きをする人です。考えてみればすぐにわかることですが、普通であれば、客引き(客待ち)をするよりも、街を走って、地道にお客さんを乗せた方が、お金が稼げるはずです。それでも、一部の人が駅までの客引きに専念するのは…それでも高額な請求をしてトントンにできるから。
ある意味で、1人の顧客に対して、より多くの時間と努力を投じている彼ら。普通の流しのタクシーと同じ料金でやってくれるわけがありません。是非とも、走っているタクシーをとめて利用しましょう。もちろん、駅で、さっきまで乗っていたお客さんをおろしたばかりの、空車のタクシーもOKです。
一人旅の過ち4. スマートフォンを盗まれる
Image: GOV.UK
スマホの使用には注意が必要です。ありがちなのが、写真を撮るためにずっとスマホを手に持ったまま歩いている観光客でしょう。モロッコで盗難されるとしたら、一番確立が高いのが、スマホ、カメラ、現金です。観光地でない限りは、むやみに人に見せないほうがいいでしょう。モロッコ人でさえ、モロッコで携帯電話を強盗されることがあります。
モロッコでATMを使うというアイデアはおすすめです。現金を必ず用意した上で、念には念を入れて、予備の国際キャッシュカードを用意すること!例えば、マネーティーグローバルなら、審査なしで登録が出来て、日本の口座に入金しておけば、モロッコ現地通貨(ディルハム)を引き出せるので便利です。海外のほとんどの国で使えるので、今回のモロッコ旅をきっかけに用意しておきましょう。
マラケシュでやられそうになった話
2020年1月、マラケシュの旧市街を歩いていると、運よく(常に、被害者側になることで、YOSO-Walkでの対処法記載のチャンスを探し求めています)、強盗が私に狙いを定めてくれました。この時のパターンはこうです。
まずは、シチュエーションとして、人が多い時が危険です。強盗にとっては、旅行者にできるだけ近づくことが大前提なので、どうにかしてこれを達成しようとします。混んでいて、人の流れが「詰まっている」状態が特に彼らにとっての狙い目です。
私の場合は、人が多い上に、横をバイクが何台も通って、人の流れが一瞬止まった時に…一人の男が後ろから密着してきて、バックパックのチャックを開けようとしました。そんな事態を予測して、当然、私のバックパックはロック式です(このバックパックについては、記事の8章をご覧ください)。開けることができず、犯人は姿を消しました。一緒にいた人が、その様子を目撃しています。
盗まれないための対策
混雑している道では、(先ほど紹介したようなロックのついた特別な種類のバックパックを除いては)絶対に、背負ったままにしないで、前に抱えるように持ってください。またポケットに財布やスマートフォンを入れた状態も無防備です。
どうしても、地図を使って確認する必要がある、頻繁に写真を撮りたい、という場合には、スマホをポケットに入れた上で、必ず、手もポケットに入れておくことをお勧めします。ポケットの中でスマホを持っている状態です。
上着のポケットも要注意です。自分でも気づかないうちに、何かを入れっぱなしにしているかもしれません。混雑した所に行く前には、ポケットが空であること(ティッシュなどはいいですが)を確認しましょう。
一人旅の過ち5. モロッコの治安をなめる
カサブランカ在住で、この町のよさと危なさの両方を知っているからこそ言います。モロッコには、あまり観光をするのが簡単ではない場所がありまして、その中の一つがカサブランカです。場所によっては大丈夫で、場所によってはそうではありません。そんな意味で、モロッコの治安をなめないで下さい。
「ガイドブックには安全て書いてあった!」といって油断はしないことです。マラケシュや、エッサウィラ、シェフシャウエンなどの人通りのある(「混雑」は別物)観光地を歩いていて、襲われることはまずないでしょう。ホテルも安全です。決してむやみにビクビクする必要はありません。しかし、私の知る限り、何人もの一人旅に慣れたヨーロッパのバックパッカーがモロッコで被害にあっています。頭に「場所によって治安が全然変わる」という基本を叩き込んで下さい。
モロッコ在住が語る!モロッコ旅行の治安を制する16の秘訣【本当の治安ガイド】
一人旅の過ち6. 道路をなんとなく渡る
私と、まわりにいるモロッコ人たちの間では「モロッコ式の道路横断」という呼び方をしています。モロッコ人は世界でもトップレベルの「道路横断のプロ」かもしれません。なんせ、堂々としています。そして、平気で、走っている車をぎりぎりで避けながら進みます。最初にこれを目にした時は笑いましたが、今では、私もそんな危ない歩き方をする人に!
油断しないで下さい。命がかかっていますからね。モロッコで一人旅をするあなたにおすすめの鉄則があります。道路を渡る時は、①モロッコ人についていく(いい言い方ではありませんが、モロッコ人に盾になってもらいましょう…プロですから)こと、そして、②車は基本的に止まってくれないと頭に入れておくこと。曲がって来る車が止まってくれるだろうと、調子にのっていると本当に事故にあってしまいます!
【実録】モロッコ旅行者に5分間で10万円の得をしてもらった話【格安航空券】
一人旅の過ち7. 外でお酒を飲む
Image: Eat and be merry
外でお酒を飲んではいけません。このへんの情報を正確に理解するのは難しいものです。なので、もう少し詳しくまとめてみましょう。日本人は、ふつうにお酒を飲んでも大丈夫です。スーパーマーケットなどで購入して、ホテルの部屋でこっそりと飲むか、または、バーで飲む場合がこれにあたります。ダメなのは、道端でお酒を飲むことです。これは完全にNGですので気をつけて下さい。
飲食に関連して、もう一つ大事なことがあります。モロッコでは、よく、素手で掴んで食べる料理があります。基本的にパンが入っていると、手づかみでの食事となります。なので、ウェットティッシュや消毒液があると、とっても便利です。
はい、ウェットティッシュ大事です(早速、記事を読んでいただいたようでありがとうございます…)!お役に立てれば嬉しいです (^^) 出発ギリギリでも、モロッコ現地で困ったことがあったときでも、いつでもお気軽にご連絡ください! https://t.co/P1oDOhvW99
— YOSO-Walk編集長@日本一時帰国中 (@Shunya_Ohira) February 8, 2017
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一人旅の過ち8. 勝手に人の写真を撮る
Image: AppWrap
モロッコには美男美女がたくさん(?)います。どれだけいるかは各個人の判断に任せますが。そしてきれいな景色もたくさん広がっています。一人旅をしていたらどうしても写真をたくさん撮りたくなりますね。ただし注意して下さい。勝手に、モロッコ人の写真をあれこれと撮るのはやめましょう。理由は2つあります。1つ目は、撮られる側の気持ちです。イスラム教徒の中には極端に写真を撮られることを嫌う人がいます。
これには宗教的な理由が絡んでいるので、ぜひともその方針を尊重してあげて下さい。もう1つの理由が、あなたのためです。例えばマラケシュのジャマ・エル・フナ広場で、猿を持っている人や、ヘビを従えている人の写真を撮ると確実にお金を払わされます。私は、ただ景色の写真を撮っていただけなのですが、近くに寄って来て怒鳴られました。もちろん、違うのよと説明しましたが…。
カメラを隠し、必要なときだけにさっと取り出す。そんなカッコイイ旅人になりましょう。さらに、バックパックを賢く選ぶだけで、カメラ盗難の危険性もかなり低くなります。
例えば、[eafl id="13887" name="エレコム off toco バックパック" text="エレコム off toco バックパック"]は、背負ったまま側面からスムーズにカメラを出し入れできるので、大事なカメラを手で持ち歩いて(見せびらかして)しまうことを防げます!
2020年1月追記:
カメラの取り出し機能はありませんが、現在、こちらのバックパックの方が愛用しています→『私が日々お世話になっているモロッコ旅行にオススメのバックパックがこちら』
一人旅の過ち9. モロッコ人と怒鳴り合いになる
Image: YahooNews
上の項目で、モロッコ人に怒鳴られて「言い返した」という話をしましたね。実は、これはやらない方がいいです。丁寧に、理論的に主張するならいいですが、決して怒鳴り合いにはならないようにして下さい。なぜなら、あなたに勝ち目はないから。モロッコ人に大声で勝とうとしても無駄です。そもそも喉のつくりが違う(または発声方法)ので戦わないのが賢明です。せっかくの楽しい一人旅です。無駄なエネルギーを使わないようにしたいものですね。
モロッコ人の性格大解剖【モロッコ人はチャラい?それとも素朴な性格?】
一人旅の過ち10. スカーフや長袖の服を忘れる
モロッコを旅行するのなら必ずモスクの中は見学したいものですね。女性が一人旅をする場合には、必ずストール、スカーフやショールを持って行きましょう。さらに、長袖と長ズボンです。女性がモロッコを旅行する際に一番気をつけるべきはまず、服装ですね。
ストールの特徴は、特に細かな決まりはありません。大事なのは、「十分な大きさがある」こと。大き目を選んでおきましょう。デザインや色も、派手だからダメということは一切ありません。むしろ、モロッコでは派手なスカーフ(正式名称はヒジャブ)をした女性をよく目にします。
Amazonでストールを探す
*また荷物を最小限に抑えたい場合には、モロッコ旅行中に現地で調達するという選択肢もあります。
一人旅の過ち11. 「西サハラ」という呼び方をする

モロッコの南部には西サハラという地域があります。国際的には、この場所は「モロッコの領土ではない」ことになっています。しかし…実質モロッコが支配している状況です。実際、このエリアを旅したことがありますが、完全にモロッコでした。住んでいる人はモロッコ人ですし、モロッコとしての国境もあります。
とにかくこのエリアはかなり「センシティブな話題」ということです。なので、モロッコ人には「西サハラ」という名前を使わないようにしましょう。モロッコ人からすれば、この場所はモロッコの一部なのですから。西サハラをフランス語で言うと「サハラ・オキシドンタル」となります。くれぐれも…使わないで下さい(そもそも教えない方がよかったかも…?)!
過ちのない素敵なモロッコ一人旅を!
ここにある内容が、モロッコの一人旅でやってしまいがちなミスのほとんでしょう。これを意識して防ぐだけで、かなりストレスフリーで楽しいモロッコ旅ができるはずです!ミスを回避した旅人だけが拝める最高の景色を、あなたも目に焼き付けて…そして体で感じて下さい。
基本的にはモロッコ人は皆いい人です。ごくわずかな「厄介な人」との問題をうまく避ければいいだけ…!
今後も、皆さんの質問内容(質問は@Shunya_Ohiraまで)などを踏まえて、大事な項目を追加していきます。この記事が皆さんのお役に立てますように!
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