モロッコ旅行にタクシーは欠かせません。日本人の感覚では、信じられないでしょう。何せ、日本でタクシーと言ったら、「高い!」「終電を逃した時にしか使わない!」「お金持ちの乗り物!」といったイメージですからね。しかし、モロッコでは、あらゆる経済レベルの人がタクシーを使います。
そうです。モロッコではタクシーは、みんなの乗り物なのです!思う存分、タクシーを活用して、モロッコ旅行を彩りましょう。うまく使いこなせれば、とっても便利です。
私は、いろんな記事でモロッコのタクシーについての注意事項に触れてきましたが、今回初めて、これについて徹底的にまとめたいと思います。
1 タクシーは二種類ある
まず基本中の基本ですが、ほとんどの旅行者が知りません。モロッコのタクシーには二種類あります。以下の二つがあるので、理解しておくことが重要です。
- 街の中だけで走るタクシー
- 長距離を走るタクシー
このように二種類のタクシーがあります。一つ目の街中専用タクシーは、ある地域のみを走ります。例えば、カサブランカ、マラケシュ、ラバト、エッサウィラなどなど。しかもそれぞれの街のタクシーは色が統一されていて、見てみると面白いですよ。
カサブランカであれば赤、マラケシュであればクリーム色、モハメディアであれば黄緑…と個性豊かです。この色のタクシーは、決められた街の外まで移動することはありません(近郊までなら可能な場合がありますが)。なので、例えば、カサブランカから赤色のタクシーに乗り込んで、「マラケシュまで!」と言っても「は?」と言われるのがオチです。
一方で長距離タクシーは乗り合い式です。モロッコでは「グランタクシー(発音はどちらかというと“グロンタクシー”)」と言われています。大抵、白色の車体で、規定の人数(運転手を入れて7人)が集まったら出発します。裏技としては、他の人が集まらなかったら、その分の賃金を払って無理に出発してもらうこともできます。
例外的に、街によっては、ある地域内の中だけを走る乗り合いのタクシーも存在します。見分け方としては、乗り合いのタクシーの方が基本的に大きめです。あくまでも目安ですが。例えばモハメディアでは、モハメディア内専用で、乗り合いタクシーが走っています。
まずは、この基本を抑えておきましょう。
2 タクシーの料金制度は二種類ある
続いては、ある地域の中だけで走るタクシーに焦点を当てましょう。例えば、カサブランカ、マラケシュなどで走っているタクシーです。そんなタクシーの運賃は二種類に分かれます。
- メーター
- 固定料金
はい、メーターか固定料金か。これのどちらかです。難しいことはありません。タクシーに乗ってメーターが存在しなかったら、固定料金だと思っていいでしょう。しかし、いかがわしいタクシーはメーターを布で隠したりするので注意が必要です。私はアガディールで乗ったタクシー運転手に、メーターを隠されました…(もちろん、「ちょい、見せてくださいよ」と主張しましたので大丈夫でした)。
ほとんどの大都市では、メーター制です。私の経験上、小さい規模の町(村に近い場所など)の方が固定料金が多い傾向にあります。以下に「メーターだよ」と言う場所を簡単に挙げてみます。
- カサブランカ=メーター
- マラケシュ=メーター
- ラバト=メーター
- エッサウィラ=メーター
- アガディール=メーター
- モハメディア=乗り合いは固定料金(5ディルハム/1人)でその他はメーター
- セタット=固定料金(7ディルハム/1人)*街の外まで出るとそれ以上に増加
メーター制度の場合には、ただメーターにある値段のみを支払ってください。固定料金の場合には、周りの人が払っている料金と同じだけを払いましょう。上の例からもわかるように、固定料金であれば、5〜7ディルハムあたりが相場ですね。
3 タクシーに乗る前に交渉は必要なの?
これも大事なトピックです。交渉というほどではありませんが、交渉のようなものはあります。日本のように、“空いて入ればどのタクシーにでも乗れる”という訳ではありません。
乗る前にしっかりと、行き先を伝えましょう。乗る前にです。タクシーが止まったら(タクシーの止め方については次の項目で)窓越し、またはドアを開けて、行き先を伝えましょう。運転手が頷いたら、OKです。
「え?どのタクシーでもいいんじゃないの?」と思ってしまいますね。しかし、モロッコではタクシー運転手に拒否されることは普通にあります。「そこは、行かないから」とあしらわれるのですね。例えば、渋滞がひどい地域だったり、遠すぎたり…。「遠いと、その分稼げるからいいじゃん」と思いたいですが「帰りが遅くなるのがいや」とのこと。
そんな訳で、乗る前にしっかりと「乗ってもいいですか?」という確認をしましょう。難しいアラビア語やフランス語は不要です。ただ、行き先の名前を言ってください。ランドマークとなる固有名詞の名前を言うのがいいですね。よく行き先として使いそうな言葉(フランス語)をまとめておきましょう。
- 駅=La gare (ラ ガール)
- 〇〇駅=La gare de … (ラ ガール ドゥ…)
- …の横=A cote de … (ア コテ ドゥ…)
- …の前=A face de … (ア ファス ドゥ…)
4 タクシーの止め方は?
何から何まで日本とは違うもので、タクシーの止め方も違います。日本では割と手を高めに挙げますよね。よく見えるように。しかし、ここモロッコでは、もうちょっと真横または斜め下に手を突き出します。「え?そんなので気づいてもらえるの?」とお思いでしょうか?大丈夫です。彼らはちゃんと気づいてくれます。
今日、最寄りのモハメディアという駅まで乗り合いタクシーに乗っていた時のことです。道端に立っている女性が少しタクシーに乗りたそうな雰囲気を出していました。しかし、車内の様子を伺って(満員かどうか見ていた)躊躇していました。その瞬間、気づいた運転手がクラクションを「プ!」と鳴らしました。すると、女性は手をすっと出して、「乗ります」の合図です。
すごいですね。このやりとりがものの数秒で繰り広げられたのです。もちろんタクシーは走っていますから。つまり…これだけ、運転手は「私たちに気づいてくれますよ」ということです。
手をすっと出して、実はそのタクシーが満員であったりしても、何も問題はありません。何も恥ずかしいことはありません。そんな時は、運転手が手で合図をしてそのまま走り去っていきます。最高のタクシーに出会えるまで、これを繰り返しましょう。恋愛と同じです。忍耐が大事…。
5 いきなり他の客が乗ってくる?
ここまでは、割と簡略化して基本的な部分をお話しました。せっかくなので、もっと正確な情報をお伝えします。先ほど、この二種類のタクシーの話をしました。
- 街の中だけで走るタクシー
- 長距離を走るタクシー
ただし、誤解はしないでください。長距離を走るグランタクシーは必ず乗り合い式です。規定の人数が集まらないと出発しません。しかし、その他の普通のタクシーも普通乗り合い式です。つまり、モロッコには完全にプライベート用のタクシーは存在しないということです。プライベートで貸し切りたいと言えば、そのように使えますが、そうしない限りは、全てが乗り合い式です!
「タクシーに乗っていたら、突然停車して、他の客が乗り込んできた…まさか、グルになって私を誘拐でも…」などと不安になる必要はありません。空車のタクシーに乗ったとしても、それは、あなたが完全に貸し切っていることにはなりません。なので、他の乗客がいたら、どんどん拾います。
当然、ぎゅうぎゅうに詰めると(小声:特に“ぽっちゃり”なおばさま方と出くわすと)ある程度の密着は避けられません。どうしても体の接触が苦手だという人は、できるだけ、助手席に座ることをオススメします。ただし、グランタクシーでは、助手席に2人座るので、逃げ道はありません!
という訳で、乗り合いになるのはごく普通です。逆に、中に数人乗っているタクシーであっても乗り込むことができます。「あ、中に乗客がいるからだめだ」と思わずに、果敢に手を挙げ(正確には横に突き出すのですが)ましょう!
6 先に値段を提示されたら?
要注意警報!気をつけてください。タクシーに乗る前に行き先を告げますね。すると、「そこまでは40ディルハムだ」のようなことを、きっと日本人旅行客は言われるでしょう。注意してください。そんなパターンは普通ありえません。先に値段を告げられたら、キリッとした顔つきで「ラ!!(アラビア語で“いいえ”という意味です)」と言って、その場を去りましょう。確実に騙そうとしています。まず間違いありません。
ただ、これにも例外があります。一つ目は、長距離タクシー、または、固定料金制のタクシーの場合。固定料金のタクシーなら、親切で、最初に値段を言ってくれる可能性もあります(先ほどの話にもありましたが、基本的に5〜7ディルハムくらいです)。二つ目は、街の外のどこか遠くまでハイヤーする場合。遠くまでの移動だとハイヤー扱いになるので、交渉が必要となります。
この項目をまとめます。どこかの街や地域内での走行(固定料金でないタクシーの場合)であれば、メーターを頼りにしてください。言い値ではありません。
7 まずはメーターをチェックしよう
少し混乱している人のためにお伝えします。ほとんどがメーターだと思ってもらって結構です。8割方メーターです。なので、メーターをまず確認する癖をつけてください。そして、たまに、固定料金の(つまり、(1) 田舎の小さな町のタクシー または (2) 定員にならないと出発しないタイプのタクシー)タクシーもあります。
そんな訳で、確実にメーターを使ってもらうための極意を伝授したいと思います。コツはとにかく、「メーター使ってね!」と言うこと。もちろん日本語じゃ意味がありません。
一番わかりやすいシンプルな言い方が、「メーター アファク」でしょう。雑な訳し方をすれば「メーター、お願いします」という意味。簡単ですね。
さらにさらに、メーターのチェックの仕方もお教えします!しっかりと自分の目を使って(視力の悪い私が言えることではありませんが)、メーターが動いていることをチェックしましょう。モロッコのタクシーのメーターには二種類あります。以下の二つです。
- バックミラーに値段が表示される
- もっと下の位置に値段が表示される
この二種類です。まずは、下の位置に表示されるメーターについて。これが一般的です。車は全く詳しくないので、専門的な呼び名はわからないのですが(詳しい方いたら教えてください)…運転席と助手席の間に表示されます。ハンドルの斜め下ですかね。大抵は横長の機械がはめ込まれていて、赤い光で数字が見えます。
このメーターが動いているかをチェックしましょう。まずタクシー出発のタイミングで、普通であれば、運転手がそこ周辺のボタンをカチッと押します。すると、(場所によりばらつきはありますが)7ディルハムくらいからメーターがスタートします。それが、どんどんと増えていく仕組みです。
なので、いきなり20や30ディルハムになっていたら、間違いなく「アウトーーー!」です。激怒してタクシーを降りてもいいレベルですね。ただ、私の知る限り、メーターに細工をして詐欺を働くケースはかなり稀です。どちらかと言うと、言い値で高い金額をふっかけることの方が一般的なので、まずはメーターを使うように主張してください。
次に、バックミラーに表示される場合です。これは最新式のタクシーに搭載されています。カサブランカでは割と見ますね。その名の通り、バックミラー(ハンドルのちょうど上の、天井の近くについているミラー…ですよね)に数字が表示されます。もし、例の場所に何もメーターらしきものがなかったら、バックミラーをチェックしてください。
8 助手席に乗ってくださいね
大事なポイントを忘れていました。どうぞ、助手席に乗ってください。何もためらう必要などありません。例えば、こんな状況を考えてみましょう。完全に空車(運転手しか乗っていない)のタクシーがやってきます。どこに乗りますか?はい、その通り。助手席です。「気まずい」とか思わないでください。
日本では、後ろに乗るのが一般的ですよね。前に乗ったら、ちょっと不自然…。でもモロッコでは前に乗るのが礼儀であり、当然なのです。友人などと二人で話したい時には、私でも、後ろに乗ることはあります。でも、そのような特別な意図がない限りは、“前から”乗るようにしましょう。そもそも、メーターの確認もしやすいですし、「ここで止まって!」のような合図も出しやすいですから、便利です。
9 おまけ:タクシー運転手の取扱説明書
タクシー運転手と、どう会話をすればいいの?トリセツはないの?…そんな要望にお応えして、用意しました。
まず、タクシー運転手に言われる言葉ベスト3をご紹介しましょう。
- 第3位:「フランス語/アラビア語、喋れんの?」
- 第2位:「旅行しとんの?(*方言は、私の勝手な着色)」
- 第1位:「あんた、中国人?」
という訳で、見事に出揃いました。ちょっとフランス語やアラビア語を話すと、それだけで、「おやおや?」とざわめき始めます。「このアジア人(日本人と中国人の違いは、彼らにはわかりませんので)、やるぞ」となるのですね。
「旅行しとんの?それとも仕事?」的なこともよく聞かれます。「旅行だよ!」と言いたい人は、シンプルに“Voyage/ヴォアヤージュ=旅行”という単語を覚えておきましょう。日本では、何かと“ボヤージュ”という言い方が定着しています。しかし、これは違います!正確には、「ヴォ(Vの発音)」ですし、間に「ア」が入ります。「ヴォアヤージュ」です!
そして堂々の一位に輝いたのが、「あんた、中国人?」でした。まあ、よく中国人だと言われますね。これには理由があります。彼らモロッコ人にとってのアジアの人々はだいたいまとめて中国人なのです。そこらへんは“アジアの情報が乏しいのね、かわいそうに”と、大人の対応をしてあげましょう。
ただし、なんども「中国人??」と聞かれると、最後には「ウォォォ、日本人だ!!」と大声で主張したくなるものです。きっと、あなたも同じ気持ちになるでしょう。そこでちゃんと、大事なフレーズを用意しました。
- 「俺は日本人だ!(男性)」=「アナ ヤバーニ!」
- 「私は日本人だ!(女性)」=「アナ ヤバニーヤ!」
これで完璧です。いつでも、叫ぶ準備が整いました。
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