モロッコが安いというお話はいろんなところでしてきました。しかし、あるとき、ふと気付いたことが。こんな、大雑把な言い方ではいけない!だからこそ、こうして、特別な記事をつくって、モロッコは安いのか…いやむしろ高いのか…というお話をします。
モロッコにはたしかに安いものがある
正確な表現をしましょう。モロッコの「特定のものは安い」です。これだけをうまく狙うようにして生活すれば、当然、安く暮らすことができます。
具体的には、野菜/果物、人件費が安いです。「え?それだけ?」という反応は、大歓迎です。そのお気持ち、よくわかります。しかし、これらが安いだけで、この国で生活することのたくさんの側面が、お安くなります。
野菜と果物が安い
例えば、野菜と果物が安いことは、もう言うまでもなく、食費の安さにつながります。スーパーマーケットやローカルな市場で安い野菜を購入すれば、自炊の費用をかなり安く抑えることができます。これは大家族に特に嬉しい事実です。
そして、パンも安いので、基本的には野菜+パンのサンドをつくるのが便利です。節約したい人は、まずはこのパターンをマスターしましょう。

節約大好き@Shunya_Ohiraの家では、野菜にあわせて、パン、米、またはパスタを多用しています。考えてみれば、野菜を除けば、パンも米もパスタも、日本でも安いですけどね。最近思うのは、どの国であっても、ちゃんと安いものだけを選べば節約できるし、逆に、気にしないと全く節約できないということ。
交通費が安い
モロッコのバスや電車は安いです。市内や特定の地域内を走るバス、そして、都市間を結ぶ長距離バス、どちらも安いです。CTMという比較的値段の高い旅行者向けのバス(安全をお金で買うならこちらがおすすめ)もあります。
電車には一等席と二等席があり、二等席を選ぶ限りはかなり安く旅をすることができます。快適さを従事するなら一等席を選ぶようにしましょう。しかし、一等席ばかりを選んでいれば、決して安い生活とはなりません。
人件費が安い
こちらがどういうことかと言うと…つまり、あらゆるサービスが安いということです。例えば、ガスが無くなったら(モロッコではガスボンベを交換するタイプが一般的)重いガスボンベを運ばなければいけないのですが、実際には、住んでいるマンションのコンシェルジュにお願いすることができます。
目安として10ディルハムくらい払えば、交換してくれます。もちろんこれとは別に、ちゃんとガスボンベそのものの値段は払います。
駐車場も同じです。大抵は、道の脇に止めようとすると、そこにいる駐車管理のおじさんに誘導されます。適当な時間停車して、最後に出発する時に5ディルハムほど払います。これだけでOKです。
モロッコの安くないもの
続いては、モロッコでも安くないものです。意外とあります。
都市部での生活が安くない
カサブランカえ顕著ですが、最近では都市部での生活費が高騰しています。長年カサブランカに住んでいる人に聞くと、皆が口を揃えて、生活費が高くなったと言います(嘆き…いや、叫び!)。
同時に「え?これが払えるモロッコ人が一定数いるってこと?」と驚きです。最近、感覚として、お金持ちモロッコ人が増えていることを感じます。
超富裕層は前から存在していましたが、それよりも、下に、高所得者層が増えている印象です。家は買わないものの、都市部のいいエリアで、毎月それなりの家賃を払って生活をする人々です。
都市部の家が安くない
カサブランカで目立つのは賃料の高さです。カサブランカのいいところに住もうとすると、平気で一ヶ月15万〜20万円になります。例えば、ゴティエ、ラシンといったエリアは、東京で言う…恵比寿、目黒、代官山といったところでしょうか。

なぜなら、住んでいるから。カサブランカで言うところの一等地に住んでいます。この場所は、モロッコ全体の中でもたぶん一番高いです。本当だったら、私なんか、田舎の月3-4万円くらいのとこで全然いいのですが、諸事情でここにいます。近所には高級車がうじゃうじゃ。そのすぐ横にはゴミ箱をあさる人がいたり。不思議な国です。
そんな場所で家を探すと、小さい場所でも10万円から。中程度から大きい場所では15万円からです。ここで言う「大きい場所」とはモロッコの基準でおよそ100平米以上です。ちなみに、私は今、160くらいの場所にいます。それなのに、ほとんど1つの小さな部屋にひきこもって仕事をしています(小さな場所が大好きな性分…)。
日本と比べると「この強烈な面積でこの値段では安い」と取ることもできるのですが、それでも、モロッコの平均月収を考えるとかなりの額です。
ちなみに、カサブランカで「いいところ」に住むのは重要です。治安がよくないエリアはたくさんあります。ですので、安全な生活をするためには、それなりのエリアを選ぶようになり、結果的に、賃料が高くなることがよくあるのです。
賃料の例(最近チェックしたもの)
- マンション/130平米@ラシン=14万円
- マンション/150平米@ゴティエ=15万円
- マンション/120平米@リーグ・アラブ=12万円
上記の家賃は、実際にお家探しをしながら、カサブランカを歩き回って見つけたものです。高いですね。普通に高い。もちろん、カサブランカの中でも、中心から離れるほどに、もっと安い場所は見つかります。
都市部のレストランが安くない
先ほどのように、安全の確保された場所に住むようになると、周りにあるのが、お洒落で高級なレストランやカフェだらけ(ポールなど)になります。そこで外食をするようになると、平気で日本にいるのと同じくらいに、場合によってはそれ以上の出費になります。
私の場合は「いいところ」に住みながらも、魅力的なレストランやカフェに行くことは我慢しながら過ごすのが普通です。自炊をメインにしながら、たまに外食をする、くらいに考えましょう。外食はどの国でも高い。
車が安くない
モロッコでの生活をするとなると、車は必需品です。9割方購入を検討することになるのではないでしょうか。購入するといっても、自分で運転する必要はありません。そうです、わざわざ国際運転免許を取得して難易度MAXの国に挑む必要はなし。
※ちなみに、モロッコではマニュアルが一般的です。おそらく9割くらいでしょうか。しかし、車に一切興味のない私の免許はオートマ。しかも、免許を取得したのは30歳を過ぎてから。モロッコでのオートマ車探しに苦労しています。
モロッコではドライバーを雇うことが、わりと一般的です。もちろん、ある程度お金に余裕のある人に限られますが、決して、選ばれし者だけの贅沢というほどではありません。
公共交通機関が弱い(例えばカサブランカであってもトラムが網羅するエリアは限定的で、タクシーは拾うのが毎回大変)ことを考えると、やはり車は必要になります。
日本では中古車が安いものでは15〜30万くらいからありますが、モロッコで車を探しても、ここまでの安いものは見かけません。新車が300〜400万しますし、繰り返しになりますが、モロッコの平気月収と比べるとかなりの額です。
モロッコでは、このような高い車をローンで返済しながら利用するのが一般的です。毎月数万円を払うことで、タクシーやバスの喧噪(日本とは別次元)から逃れられるのであればOK、という考え方なのでしょう。
ちょうど先日、モロッコのローンについて面白いものを見かけました。CIH Bankという銀行なのですが、そこで、パンフレットが配られており、若者向けの支援プログラムが書かれていました。そこにあったのは、バイク購入ローン。バイクを購入するために30,000ディルハム(およそ30万円とちょっと)までの融資をしてくれるとのこと。さらに、車の免許取得のためのローンまでありました。そちらの融資額は3,000ディルハム(およそ3万円とちょっと)まで。つまり、これくらいのお金さえない若者がいるということです。私の感覚では「でしょうね」というところです。モロッコでは、若者がバイトするのは一般的では無く、お金ゼロ(親からもらえるとすればそれだけ)ということは、全く珍しくありません。
モロッコで安く生活するための心得
モロッコで安く生活することは決して不可能ではありません。この記事の要点は「モロッコ=無条件で安い国」という誤解を解くことであり、同時に「高くなる場合も、安くなる場合もある」という詳しい部分までお話しすることです。
そこで、モロッコで安く生活するために知っておくべきこともご紹介します。
1. 安く生活するために…周りと比べることをやめる
モロッコでよく思うのは「お金を持っている人は、それを、存分に身なりに反映する(持っていない人でも無理して、見栄をはる)」傾向にあるということ。日本でもド派手な人がたまにいますが、それでも、かなり少数派であるように思います。
日本は「隠れお金持ちが多い」ことで世界的には有名(私の、日本に住む外国人集団と話してきた結果としての結論)なようです。お金を持っていても、あからさまに金の腕時計をすることを好むかと言えば、なかなかそうではないでしょう。
一方でモロッコでは「あ、お金持ちですね(または、無理してますね)」という人を見かけることは普通にあります。それだけハッキリわかることです。そんな国になれすぎると「自分もちゃんとお金があることを見せつけなければ!」という思考になりがちです。
いかに、そこに入り込まないようにするかが大事でしょう。「見栄はりレースに参加しない」ことですね。
2. 安く生活するために…ひもじさを感じないようにする
私の経験から強く言えることですが、ひもじさを感じるか感じないかが全てです。例えば、自分の場合、日本で「食パン+ヨーグルト」メインの生活では、ひもじさが爆発して、どこかで挫折してしまいます。
しかし、なぜだか、モロッコで「パン+ヨーグルト」メインの生活でも、全く「ああ、ひもじい」という思いにはなりません。これは、ある種の思い込みのおかげです。日本では、「そのような生活=どうしようもない」であり、モロッコでは、「それくらいのことはあるでしょう」という考えが自分の頭の中で、できてしまっています。
どちらも費やしている値段は全然変わりません。つまり、日本にいても、それくらいの生活パターンを選べば、十分に節約生活ができるということです。ただし、大きな問題が、ひっ迫感です。つらいと思うのであれば、続きません。いつか、食事のアップグレードをするか、外食が増えるか…という結果として我慢が爆発するでしょう。
ですので、大事なのは「自分がその生活水準をどう感じるか」です。極論を言えば、国の問題ではありません。「どう感じるか」を味方につけることが重要です。例えばあなたにも、私と同じように「日本でその生活はつらい」けど「外国(モロッコ、または、その他の特定の国)でそれなら全然大丈夫」という考えがあるのなら、それを活用すべきです。
その、相性のいい国が偶然にもモロッコであるならば、モロッコで生活することで、ひもじさを感じることなく、安い生活を楽しむことができるはずです。よく「安い国」や「高い国」という話がありますが、最終的には「その国で、あなたが、どれくらいの生活水準で、問題なく快適に暮らせるか」にかかっているでしょう。
例えば、他にも「インドが安い」と言ったとします。確かに、ある特定のもの(例えば、安い食堂での朝ご飯)を手に入れるための値段に限定すれば、日本よりもインドの方が安いです。しかし、そこで、あなたが求めるだけの水準の快適さと安全さを求めるのであれば、結果的に日本での生活よりも高くなることもあるかもしれません。
私自身、モロッコは「色々と安いものが多いと感じる国」としてご紹介しています。しかし、本当は、今回のお話を、とっても強くお伝えしたいと思ってきました。
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