モロッコでスーパーマーケットと言えば、Carrefour(以下、カタカナで「カルフール」)が大人気です。
他にもAcima(アシマ)、BIM(ビム)、Marjane(マルジャン)などがありますが、今回はカルフールに焦点を当てたいと思います。モロッコ在住であれば知らなきゃ生きていけないレベルですが、実際には、旅行でモロッコに来る人にも、全力でおすすめします。足りないものを買いそろえたり、自炊に活用したり、お土産を買ったりできます。
カルフールの基本情報
カルフールは、フランス発の会社です。パリ郊外のブローニュ=ビヤンクールに本社を構えています。アヌシー(自然豊かな美しい街)での創業ですが、そこから、パリ近郊での出店を果たしています。その際には、今のカルフールの原点とも言える超大型の店舗が採用されました。いわゆる、スーパーを超えた、ハイパーマーケットです。
さらに、実は、過去に日本でも展開していたことがあります。イオンへの売却を経て、残念ながら今では存在しません。元カルフール幕張は、今では、イオンになっているようです。
日本ではうまくいかなかったカルフールですが、モロッコでは「無くてはならないスーパーマーケット」です。

先に「ハイパーマーケット」という言葉を使いましたが、実際、現在モロッコにあるカルフールが「ハイパー」という規模感とは限らないので、ここでは「スーパーマーケット」という言葉に統一したいと思います。
カルフールでは何が売っているのか
カルフールでは何でも売っています。全て列挙することは到底できませんが、できる限りの説明をします。以下のジャンルをご覧下さい。
こんなかんじのものが買える
基本的には、このようなものが売られています。日本のそれなりの大きさのスーパーで買えるものは全て網羅されているとお考えください。ここからは、それぞれの特徴について簡単に触れていきます。
カルフールの野菜
カルフールと言えば野菜が充実していることで有名です。これは「モロッコだから」という理由かもしれませんが、フランスのカルフールを何カ所か訪れた時にも、野菜が豊富で感動しました。
ほぼ全てのカルフールで、店に入って最初のセクションが野菜と果物です。ここで、紙の袋に野菜を詰め込んで、秤を操るお兄さんにわたします。すると、ササッとボタンを操作して、値段のシールを貼ってくれます。10袋、20袋になっても問題ありません。バシバシわたしましょう。キビキビさばいてくれます。

ここで大事なお知らせです。是非とも、値段を確認してみてください。野菜や果物の入った箱にはちゃんと「kg」あたりの値段が買いてありますが、シールを貼ってもらった後に再確認することをお忘れなく。「kg」だと思っていたものが「g」単位だったということもありますので、これを間違えるととんでもない出費に。
シールを貼ってもらった後でも「いらない」と思ったら、レジまで持っていかなくても大丈夫です。あまり素敵なマナーとは言えませんが、そこまで問題ではなく、レジまで行ってから「これはいらないので退けといてください」ということは普通にあります。
どんな野菜や果物が安いのか
安い野菜や果物としておすすめなのが、トマト、じゃがいも、なす、たまねぎ、ブロッコリー、オレンジ、バナナ、りんごあたりです。日本人にお馴染みなので、料理がしやすいと思います。

アーティチョークなどもありますが、このような変わり種の野菜は他と比べてお高めです。それでも日本で買うよりは断然安いです。もちろん料理の難易度は高いですが。
日本の苦学生の恋人であるもやしは、モロッコでは見つかりません。缶に入っているものならありますが、もやしを食べてれば生活費はなんとかなる、というのはモロッコには当てはまりませんね。

私の妻が学生の頃には、他の女の子とルームシェアをしていたのですが(モロッコでは大学生はルームシェアをするのは一般的)、その相手は、いつも真夜中に大量のじゃがいもをゆでて、薄暗い部屋で、鍋を抱えてほおばっていたようです。じゃがいもは、ともすると、モロッコの苦学生の恋人かもしれません。
また、日本では高額になりがちなアボカドが安いのも嬉しい事実です。その結果としてカフェでアボカドジュースを頼んでもお手頃というわけです。
キノコはそうではありません。やはり日本のような豊富な種類がそもそもありませんし、あったとしても輸入が大半なので、高いです。乾燥したものが売られていることもありますが、あまり狙い所ではありません。キノコ好きの人がモロッコ移住したらきついかもしれませんね。買えるキノコとしては、日本で「マッシュルーム」と呼ばれているものがあります。
日本にはあまりない、安く買える果物としてはザクロ、フィグドゥバルバリ(サボテンの果実)、アプリコットなどがあります。ただし、果物は全体的に季節のものでないと、輸入品となり、かなり高いので要注意です。イチゴは日本より断然安いですが、果物の中では特に安いわけではありません。
カルフールのチーズ
カルフールに行ったなら、是非ともチーズコーナーも見てもらいたいものです。チーズがどーんという塊で置いてあります。種類もかなりものもの。さすがフランスからやってきたスーパーマーケットです。
どれを選べばいいのか迷ってしまうほどです。量り売りなので、重さ当たりの値段を参考にして、g数を指定して、カットしてもらいます。そのコーナーにいる人に、どのチーズをどれだけ欲しいか伝えましょう。値段のシールを貼って紙で包んで手渡してくれます。お支払いは、野菜や果物と同様に、最後のレジで行います。
チーズコーナーはいつでも人気な印象ですが、特にクリスマスやニューイヤー前には混み合う傾向にあります。

このあいだもちょうど、12月31日にカサブランカのあるカルフールに行きましたが、あまりにも人が多く、整理券が配られるほどです。病院のような機械から整理券を取りましたが、前に20人以上いることを知り、無言でその場を去りました。
心なしか、やっぱり、パッケージに入ったチーズ(もちろん、包装されているものもカルフールでは売られています)よりも、その場でカットしてもらったものの方がおいしく感じます。
値段はお手頃です。決して、パッケージの方が安いということはなく、むしろ、その場でカットしてもらったものを買って、毎回安く抑えることができています。
カルフールのシャルキュトリー
カルフールのチーズの次にご紹介するのが、シャルキュトリー。大体の店舗で、隣り合った場所に設置されています。「charcuterie(シャルキュトリー)」とは、フランス語で「加工肉」を意味します。
シャルキュトリーコーナーも量り売りのシステムで、例えば、サラミやハム(七面鳥のハム)などが買えます。モロッコはイスラム教の国ですので、基本的に豚肉は売られていません。

基本的には売られていないのですが、カルフールによっては、パッケージに入った豚肉が売られていることがあります。モロッコにはもちろんフランス人も、その他の国籍の人も住んでいますから、需要はあるのでしょう。
チーズコーナーとシャルキュトリーコーナーは間違いの無い選択肢です。注文するということでハードルが高く感じるかもしれませんが、難しいことはありません。欲しいものを指さして、量を伝えましょう。数字はフランス語で以下の通りです。
- 100 g = ソン グラム
- 200 g = ドゥソン グラム
- 300 g = トロワソン グラム
- 400 g = カットソン グラム
- 500 g = サンソン グラム
こう伝えるといいかんじに切り分けてくれます。実際には、例えば「210g」とかになり「C’est bon?/セ ボン?(これでいいですか?)」と聞かれるので頷けば、もうそれでOKです。
カルフールのお酒
カルフールのお酒についても色々お伝えすることがあります。
どのカルフールでもお酒が買えるのか
まずは、大事なポイントとして、どのカルフールでもお酒が売られているとは限りません。カルフール次第です。基本的には行ってみないとわかりませんが、便利な方法があります。
お酒が売られているカルフールを探す方法
それは、Googleマップで現在地の近くのカルフールを調べてみることです。多くの場合が、アラビア語やフランス語でのレビューが書かれていますが、分からない場合には「翻訳を表示する」ボタンを押します。すると、大体の内容がわかります。
お酒が売られているかどうかの言及がけっこうあるものなので、これを読むことで、なんとなくの情報が得られます。

また、カルフールを外から観察するだけでも、お酒が売られていそうかどうかがわかります。お酒は、カルフールでは特別なエリアのみで売られます。つまり、その他との境界があるのです。大人の聖地。
端っこの方に、完全に区切られているので、見落とさないように注意してください。そして、ほとんどの場合、お酒エリア専用の出入り口もあります。ですので、カルフールを外から見た時に、小さな(非常口かのような)出入り口から、こそこそと兄ちゃん等が出入りしていたら、きっとそこでお酒が売られています。
また、モロッコではそのような兄ちゃん等は、お酒の入った袋を手に持つことは普通はなく、バックパックにしまっています。バックパックを背負った手ぶらの兄ちゃんが出てきたら、そこがお酒売り場だと思ってほぼ間違いないでしょう。
カルフールではどんなお酒が売られているのか
カルフールでは(お酒エリアがある場合)いろんな種類のお酒が取り揃えられています。ビール、ワイン、ウィスキー、ウォッカ、ジン…などなど。日本酒があることもたまにあります。
モロッコ特有のお酒(イスラムの国なのに製造しているという事実)としては、ビールの「Casablanca(カサブランカ)=お高め」、「Special(スペシャル)=安い庶民の味」があります。
カルフールでのお酒の買い方
お酒について言えば、買い方が少し特殊です。場所にもよりますが、基本的には、お酒は「お酒エリア内で」会計します。専用のレジがあるのでそこでお支払いをして、袋に入れて(もらいましょう→「サック(袋)」と伝えてください)お酒エリアから、元のエリアへと戻るようにしてください。

「サック」と言えば「袋」です。しかし、以前は「ミカ」が一般的でした。「ミカ」とは「ビニール袋」または「ビニール素材のもの」という意味です。今では、モロッコにビニール袋はありません。たまにありますが、一般的には、レジ袋は廃止されています。私は「ミカ」に慣れていたので、ちょっとさみしい気持ち。
日本人であれば(モロッコ人でなければ)お酒を持ったまま、一般のレジでまとめて会計することができることもあります。しかし、お酒を持ったまま出ようとすると、警備の人に止められることも。
モロッコの人がそれをできないかと言えば…そうではなく「可能か不可能か」よりも、周りの目を考えると、お酒をそのまま持って出たくないはずです。そんな理由で、お酒のエリアで買った人はそのまま、バックパックにしまうなどして、専用の出入り口から出ていくのが一般的です。イスラム教の国ですからね。この事実をお忘れ無く。
カルフールの鳥の丸焼き
敢えて、これもご紹介します。とってもおいしいです。カルフールでは、場所次第では鳥の丸焼きが売られています。
日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが、せっかくモロッコに来たのであれば、お試しあれ。お手頃でありながら美味です。袋に入って、棚に置いてあるのが一般的です。
確実に「どこ」とは言えませんが、経験上、お肉のコーナーの横にあることが多いです。
カルフールのお肉
カルフールにはお肉コーナーがあります。チーズやシャルキュトリーと同じシステムで量り売りをしています。旅人が利用することはあまりないかもしれませんが…例えば、ゲストハウス宿泊中に料理ができるのであれば、買ってもいいかもしれません。
お肉の種類は豊富です。内臓系(妻は心臓が大好物…!)など幅広いお肉があり、ここら辺のお料理について詳しい人は大興奮のエリアかもしれません。ステーキもあるので、塩こしょうをして焼くだけ、というお手軽なやり方もありです。
カルフールの魚

カルフールの魚コーナーは見ているだけ楽しいものです。ちょっとした水族館状態。普通ではお目にかかれない豪快な魚が並んでいることがあります。例えば、メカジキなど。まず買わないですけどね。

ヒラメが安く売られているので、エンガワ愛好家としては、ひそかにモロッコでのエンガワ堪能を夢見ています(モロッコでお寿司(SUSHI)…と呼ばれているものはほとんど、サーモンやカリフォルニアロールばかりなので、正直なところ期待値ゼロ)。

数ある中でおすすめなのが、カキです。モロッコは私の中では「カキの国」と言ってもいいくらい。カルフールでカキを買うと、その場で開けて包装してくれるので、フレッシュなまま持って帰って、即食べることができます。もちろん、持ったまま炎天下を歩き回るのはやめましょう。ちなみに、お腹を壊す予定の人はこちらの記事をご覧ください。お腹を壊す旅があったっていいじゃないですか。もちろん、壊さないに越したことはありませんが。
カルフールの生活雑貨
旅人必見の生活雑貨にも触れておきましょう。ちょっとしたものが足りない時にはカルフールに来れば間違いありません。具体的には、以下のものは余裕で買えます。
必要なものは何でも揃う
言うまでもなく、これは実際に売られているものの一部にすぎません。モロッコ旅行中に不意に必要になるものはかなり網羅されているので、困ったらまずカルフールを探してみるのがおすすめです。
カルフールで買うべきお土産
カルフールは実は、お土産を買う場所としても超おすすめです。観光客プライスになることがありませんし、面倒な交渉をする必要もありません。全てが正規の値段。旅人にとっては夢のような安心感。
具体的におすすめなのが、以下の通りです。
- 塩レモン=野菜や果物がある量り売りのところで買えることもありますが、持って帰ることを考えると瓶詰めのものを買うのがいいでしょう。缶や瓶、保存食が置いてあるエリアで見つかるはずです。
- スパイス=けっこうモロッコのスパイスはインドから来ていたりしますが、ここで買っても問題はありません。普段からインドに行っている人がモロッコでわざわざ買う必要はあまりないでしょう。
- お茶=お茶は原産国が中国だったりします。ですので完全にモロッコのお茶と言うことはできませんが「モロッコで買いましたよ」ということで買うことはできます。中には「Morocco」というテーマのパッケージもありますので、そのようなものを選ぶのがいいですね。
- クッキー=お菓子の中には、モロッコとしてのブランディングが前面に押し出されているものがあります。モロッコにはお菓子を食べる「グテ(お菓子の時間)」という文化があります。これを象徴するお菓子なので、買っておいて損はないはず。最近あるカルフールでおしゃれなパッケージのものを見つけました。ナッツが入っているものなど種類も豊富で、友達にあげるのに便利なサイズ感です。
- カサブランカビール=少し難易度が高めですが、割れないように気をつけて持って帰る分には、いいお土産になるはずです。何よりデザインがお洒落なので、グラスをそのまま花瓶に使ったりもできます。
- アルガンオイル=アルガンオイルを無視するわけにはいきません。そしてわざわざ観光地で買う必要はありません。マラケシュやエッサウィラのスークで値段をくらべながら無理して買うよりも、カルフールで買ってしまう方が100倍ラクです。そして、安いです。小さな入れ物での販売もあるので荷物がかさばらず助かります。
このようにカルフールは「あ、お土産買ってない。どうしよう」という時に立ち寄りたい頼れる味方です。
カルフールで買える日本っぽいもの
カルフールで日本のものが売られているのか…というお話ですが、結論から言えばあまりありません。ほとんど見ないです。かろうじてあるとすれば、醤油や麺類です。
一番あり得るのが醤油ですが、キッコーマンがあればラッキーで、運が悪いと(好みですが)Jessyという謎のブランドの醤油しか売られていません。ここの醤油は日本人には馴染みのない、においの強さがあるのが特徴です。
日本食(っぽいもの)は、都会の大きなカルフールの方が買える可能性があります。「アジア」というくくりであれば、ぎょうざの皮のようなもの、春雨などはよく見かけます。
カルフールでの買い物のしかた
日本の方には馴染みのないポイントに絞ってご紹介します。
レジの仕組み
レジの仕組みが少しだけ特殊です。ベルトコンベアのようなものが採用されています。そこに、自分で、買い物かごから取り出して、全ての商品を置いていきます。
そして、レジの反対側に会計後の商品が放り出されます。そのままにしておくと溜まっていってしまうので、すぐに、袋に入れることが必要になります。
ですので、買い物かごからベルトコンベアに商品を全て置く→すかさず前に進む→会計を終えて放り出される商品を袋に入れる…というスピーディーな動きが求められます。
前や後ろの人と自分の商品が混ざらないように、仕切り棒が用意されていますので、必要であれば使って下さい。
慣れないうちは、どんどん商品が溜まって、あたふたすることもあるかもしれませんが、落ち着いていきましょう。きっと後ろの人は優しく(あきれた顔をされたとしても)待ってくれるはず。
買い物袋が必要な場合
買い物袋が必要な場合には、レジ下にかけてあるものの中から自分で取って、商品と一緒にベルトコンベアにのせてください。それもまとめて会計してくれます。
そこに商品を入れる必要があるので、先にレジに通すようにしましょう。そして、レジの向こう側で受け取ったら、そこに商品をどんどん詰めていきます。二人いると便利です。一人だと、毎回、ドタバタしてしまいます。
お支払い
カルフールでは、普通にクレジットカードが使えます。日本のものでも問題ありません。VISA、Mastercardはもちろんのこと、JCBも大丈夫です。今思えば「あ、そういえば使えるのか」という思いですが、家の近くのカルフールでは、いつも、JCBのJALカードで支払っています。
ちなみに、非接触機能があれば「ソン コンタクト」と言えば、それで伝わるはずです。機械が対応していれば、そこに触れるだけで、会計が済みます。PINコードを入力する際には、最後に右下にある「緑」の確定ボタンを押しましょう。
さいごに
以上で、カルフールの説明は終わりです。なかなか読み応えのある記事になってしまいましたが、時間を見つけながら更新と追加もしていきたいと思います。
本当にカルフールは便利すぎて、旅行の際に「ホテルの近くにカルフールはあるかな」と調べるのを習慣にしてもいいくらいです。これがあるだけで、生活や滞在が一気に楽になります。
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